2013年10月22日火曜日

【地方紙を潰せ】俺がやりたいけど、色々不都合があってできないもの

全国紙じゃなくて反日の地方紙いっぱいありますよね。
 
有名ブロガーの保守速報様も多大な迷惑をかけられている

わが長野県の恥部「支那の変態新聞」とか

信濃毎日新聞社様からのメッセージ「魚拓も禁止」

本当に、こいつら何様でいやがりますかねぇ。

でも意外と地方紙はしぶとい。

例えば、不景気で経費節減のため

新聞の種類を削除するとき意外と地方紙が残される。

大手新聞はネットで見られるからいい!

で地方紙が残される理由は?

そうです、「ご不幸欄」です。

このためだけに我が家でも泣く泣く新聞を一部取っています。

いや俺がとってるわけじゃなくてばーちゃんがとっているんだけど。

いや!もうひとつあった!嫁のチラシあさりです。

嫁は、新聞は全く手を付けずに近所のスーパーのチラシだけを見ています。

そこで、地方紙を壊滅させる方法を思いつきました!

題して「地方版日刊訃報ドットコム」です。

訃報ドットコム自体はすでにあります。

ただし、文壇のエライさんとか政治家とか俳優とかアイドルとか

大物の記事しか出ていません。

(え?クロノクル・アシャアが・・・・?ご冥福をお祈りします)

同級生とか、昔隣に住んでいた近所のおばちゃんとか

そういったたぐいの情報が全くないのです!

そこで、葬儀屋協会にお願いして

「地方版日刊訃報ドットコム」の出番です。

県内の葬儀屋業界が、後ろ盾をするならば

新聞社も文句が付けられないいでしょう。

情報は、葬儀屋業界だから直で入る。

若くして亡くなられた場合は、さすがにご家族もはばかりますが

大往生された場合などには、わざわざお金を払って知らせたい方たちも多いのです。

あとはおまけ程度にニュースを載せておけばよいでしょう。

そして、日刊なので近所のスーパーのチラシも入り

実質印刷代だけの一日50円程度

問題になっている押し紙問題もこれで解決です!

もちろんドットコムですので、実名登録等を必須にして悪用の防止を図るなら

しっかり個人情報保護をかけたサイトで公開するのもありです。

とにかく少しでも、新聞社の力を削ぐため

これを見られた葬儀屋業界の方検討をしてくださいませんかね?


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