2013年3月15日金曜日

交渉参加はやはり不可避か?

今までの動きから見ると交渉参加は不可避のようだ。

ここまで話を詰めておいて今さら「交渉不参加」も

先伸ばしもないだろう。

理由は色々考えられるが

全くなんのメリットもないのに

参議院の大敗を天秤にかけてまで?

理屈にとおらない。

もちろん参加する以上は自民党の決めた6項の遵守は当然である。

また交渉に参加したからっといって

そのままあきらめるのではなく反対の意見を貫かさせてもらう。

それだけのことである。

2013年3月14日木曜日

オオカミ少年とマスコミの関連性について

「狼が来たぞー」

最初は村人は大慌てで逃げ出した。

その姿を見ながら少年は大笑い。

「狼が来たぞー」

次も村人は大慌てで逃げ出した。

また少年は大笑い。

少年は自らの快楽のため何度も嘘をついた。

最後には、村人の誰も相手をしなくなってしまった。

最後に本物の狼がきた。

少年は必死で狼が来たことを告げて回った。

もうだれも少年の相手をする村人はいない。

最後に少年は狼に食べられてしまう。

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2月の安倍総理大臣訪米から

今日までいったい何度

「安倍総理が交渉参加を表明する。」

との似非報道を繰り返してきたのだろう?

これが社会の木鐸とは恐れ入る。

最後には国民に相手にされなくなって

外資に食われてしまえば良い。

いやもう内臓は支那、韓国に食われてボロボロか。

立て直すには、スパイ防止法を成立させ

チャイニーズパージ、コリアンパージを実現するしかない。

マスコミ報道は全く信じられなくなった。


 
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