2012年10月7日日曜日

【拡散希望】 在日はなぜ金持ちか?

my日本 桂離宮さまからの転載です。

少し長いですが、詳しく書いてあります。

①在日特権がどうして始まったか


長田区役所襲撃事件:

1949年、デフレーションが進行し失業や倒産が相次いだ。在日朝鮮人も勿論例外でなく、失業者が激増した。
こうした状況の下で、朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税の減免や生活保護の適用を求めるために、各地の役所に押しかけるようになった。

1950年11月20日午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。しかし区長がこれを認めなかったため、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。

同年11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否したため、朝鮮人たちは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した。警察が出動したが、暴徒は警察官に対しても暴力を振るった。

同年11月27日朝、長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結。
朝鮮人は投石用の石や棍棒を用意するなど不穏な状勢となったため、正午頃に解散を命じたが、「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて命令を無視、午後3時20分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。
新湊川沿いに北上、長田区役所や長田税務署を襲い、窓ガラスを割るなどした。


密約脱税特権・暴力と脅しで搾取した在日特権に歯止めを!

[ 在日特権は暴力と脅迫と賄賂による違法特権 ]
http://plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/201003270000/

②在日特権の現状

日本に住む在日は消費税無税、所得税無税、住民税無税の特権?を大いに受けまくっています。

これは、在日の方も認めている事実です。

『在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から
控除するという特例がある。所得からの控除じゃないよ、税額控除だよ。
分かり易く言うと、年収1000万円のサラリーマンが払う税金
(所得税、住民税)
約150万円は、在日外国人なら全額還付可能で、無税で生活できる。
朝鮮の親族に仕送りしたことにすれば、
最大で年間180万円の税金が還付されるんだ。
これはすごいことだよ。
年収約1150万円までなら税金を一銭も払わないで生活できるんだよ
すごい優遇でしょ。
こんなこと在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている
では、朝鮮に親戚の居ない在日はどうするか。
それはもちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、
手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。その一方で
日本の税務署に送金証明書を提出して税金を還付してもらうから、
在日は高額所得者で無い限り無税なんだよ』

『給料天引きだから、一応納税するけど、
税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、
1ヶ月15万円までなら全額還付される。
つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。
在日は全員やってるよ。一度税金を納めてから全額還付。
彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、
この「一度納める」ことを言ってるわけ。
1年で180万の税金を納める人って、
かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ』


在日外国人たちは在日組織があるために、税金も満足に納めていないのに、生活保護を確実に支給してもらっています。
日本人は個人で窓口に行きますから、適当にあしらわれ、ほとんどの人が受給できずにいます。

しかしここはどこでしょうか?

そう!日本ですよね!!

日本に住む日本人が職を失い失業保険も切れたとなっても、市役所の窓口で粘るしかないのです。
残念ながら、それが現実なのです。鬼畜な民主党が守るもは在日だけです。

もう一度いいます。民主党が守りたいのは日本人じゃない、在日だけです。

私達はもっと生活保護の実態を知人・家族・友人・同僚に広めなければなりません。
http://spate681.blog.fc2.com/blog-entry-139.html

日本人が働きながら、納税しながら、外国人を養いながら、生活している。

そして日本人には何の特権もありません。

それが現在の日本です。

 

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