2014年1月9日木曜日

書評:江戸のしきたり

江戸時代の人々の生活が、広範囲に集められている。

 

ただし、引用が多く、考察も浅く感じられた。

 

特に不義密通のくだりなどは、

 

浅学の私の知っている知識と比べて表面的過ぎて面白みにかける部分もある。

 

(不義密通は打ち首獄門)←あくまで公になったらの話です。

 

実際は男の泣き寝入りが多かったと記憶しています。

 

明治以前の女性は強かった。

 

倫理観もそれほど厳しくはなかったと記憶しています。

 

ただ、最初に書いたとおり広範囲にわたっており、

 

通り一遍の面白知識を知りたいのならよいかもしれません。

 

江戸時代の入門書としてお勧めです。

2014年1月8日水曜日

閣下と危険な左翼弁護士

なんというか単純に見れば元軍人(日本に軍隊はありませんが・・・)と

 

マスゴミご用達の左翼弁護士。

 

聞くところによると、ほぼ前職になる元都知事も閣下を応援するとの事。

 

そのほかチャンネル桜などそうそうたる保守人が閣下の賛同者に名前を連ねました。

 

危険な弁護士の方には間違いなくマスゴミが応援につくでしょう。

 

これは、保守と左翼の戦いになってきましたね。

 

しかも両方とも決して負けられません。

 

反日マスゴミどもは、衰えたりとはいえ自分たちの力を見せ付けるために

 

保守の方は左翼弁護士が仮に都知事に就任した場合は、嫌韓デモが迫害される事を恐れて

 

う~ん。こんなに早く決着に近い形に持ち込まなくてもよかったのにというのが正直な感想です。

 

閣下を担いだ人たちは、何をあせったのか?

 

負けたときの影響の大きさを考えなかったのか?

 

とにかく、東京都民ではありませんが、何とか閣下の応援をしたいと思います。