2013年4月29日月曜日

天皇陛下万歳!

・・・とうとう、これが公式の式典で言えるようになりましたね。

本当に感慨深い。

本の数年前まで左巻きだった自分が恥ずかしい。

やはり日本は「日本帝国」なんだなぁとつくづく再認識いたしました。

でもあえていいたい

恥ずかしがらないでもっとみんなで大声でやって欲しかったなぁ

でも、これが最初かと思えば・・・

最初に発声された方、勇気が必要だったでしょうに。

心の底から感謝いたします。


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2013年4月28日日曜日

ニュースは見ない

最近は、ニュースサイト巡りはしていない。

ちょっと前まではそれでもgoogleニュース、Yahooニュースくらいは見ていたのだけれど

最近のトップページは2nnがもっぱらなんで

偏っているかなぁ?と思わないでもないけれど

・・・

普通のニュースサイトでは面白く無いのだ

・・・・・

え?これホント?ってニュースがある

そのニュースを掘り下げていろいろな見方を与えてくれるスレッドが立つ

もちろん、でたらめな内容もある

ところがちゃんとニュースソースを貼り付けて

ニュースの存在自体を論破してくれる内容もちゃんとあるのだ。

正直

おもしろい!

これは、ニュースソースを与えてくれている元のサイトにとっては危険なことだ。

今までどおり捏造は効かないし

なにより人が集まらない。

せいぜい一時ソースの確認に訪れるくらいだ。

スマホやタブレットが普及している中

ニュースは2ちゃんねるで見る

という人が間違いなく増えている。

各新聞社はますます報道の質を求められてきている。



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2013年4月22日月曜日

やはり気になるのは・・・

TPP問題ですね。

これに関しては、チャンネル桜も三橋貴明氏も否定的でありそれゆえ注目しています。

私の場合は、あまりこれについて心配したくないので傍観を決め込んでいます。

というより安倍内閣を信用しようと決めたのであまり否定的な意見を聞きたくはないのです。

実際これを考えだすと、心配でしょうがなくて、仕事が手につかなくなってしまうからです。

信用しようと決めたのはなにも黒田バズーカなどの金融緩和の話だけではありません。

今年に入って

「土地の値段が上がりやすくなる施策」

企業所有の土地の値段が上がればそれだけ借金がしやすくなります。

つまりお金がまわります。

「公共工事の人件費を臨時に上げる施策」

設計単価中の人件費がな、な、なんとかなり上がっているのですよ!

ここ20年近く右肩下がりだったのにです。

もちろん公共事業の設計単価は、民間の条件に左右されますのであくまで臨時の措置ですが。。。

地味ですが、本当に脱デフレへの施策を矢継ぎ早に打ち出しており

こんなトコロからも安倍総理の脱デフレへの本気度が伺えます。

それゆえ信じようと決めています。


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2013年4月14日日曜日

目を閉じ耳をふさいでいた。

TPPの交渉参加以来

TPPのニュースには触れないでいた。

仕事に専念して忘れるように務めていた。

ここに来て安倍総理を追い落とすために

TPPに関する”正しい”情報がマスゴミから発信されるようになった。

一方で上念・倉山両氏による解説では



交渉のステージが変わったとの解釈である。(動画では52分20秒あたりから)

一方で、相変わらず三橋貴明氏は、安倍総理の決定を猛反発している。

ただやはり動画の中で倉山氏がいみじくも語っているように

これは、保守の分断工作的なのだろう。

ウルグアイ・ラウンドの時も米の完全自由化を求められ

結果としてミニマムアクセスという譲歩をしてしまった

ウルグアイ・ラウンドの結果として農業が滅びたか?といえばそれはNoである

ウルグアイ・ラウンドを口実に多額の農業補助金が投入され

”上記リンクの「日本における対応」を参照”

結果として農家は特をしたのではないか?と思うところもある 。

余り言葉は良くないがゴネ得といっていいのかもしれない。

そして農業はしっかり残った。

倉山氏のいうところの”連戦連勝”の一貫なんだろうな、と感じている。

そして今回、やはり農業関連の補助金が大幅増になろうとしている。

そして上念氏がいうとおり

武市早苗政調会長がTPP年内の交渉妥結は難しいのではと言い始めている。

アメリカと交渉参加に向けての合意をしたということだが未だ内容について

よく理解していない。

確かにTPPは農業分野だけではなく

日本の生活のすべての分野に渡る事は間違いない。

いわゆる非関税障壁というやつである。

しかし上念氏が、敗戦時になぜアメリカは日本を左側通行のままにしたのか?

倉山氏がなぜマッカーサーが憲法を押し付けた形にしたくなかったのか?

それだけではなく、アメリカは敗戦時に公用語を英語にしようとした。

それが成功したのか?

未だに日本の公用語は日本語である。

日本は敗戦国にもかかわらずである。

そう考えると

今アメリカの大統領は国内であまり人気のないオバマ大統領である。

しかも未だにTPAを得られていない。

確かに非関税障壁の撤廃は至難の技に思えなくはない。

あとは、ISD条項とかラチャット規定(?)という毒素条項である。

この毒素条項だけではなく、その他の分野についても自民党がしっかり条件を出してくれている。

何よりも、上念氏がこの動画の中で明かされている

自民党総裁に立候補する以前にTPPについて

「日本は、アメリカの同盟国なのにその他の国と同じ扱いになるのはおかしい

まず日本とアメリカで話をして条約の内容を決めるその後に他の国が参加するのがスジでしょう」

(大体内容はこんなかんじだったと思う)

そこから未だに全くぶれていない安倍総理の政治姿勢に信頼感を持っているし

日銀についても一歩もぶれずにここまで来た。

やはり安倍総理を信じるしかないのかな?との考えに至っている。

TPPについては、一度妥結してしまえば参加していない国も取り込むという条項があるときく

その時に強制的に参加するのではなく交渉の余地のあるうちに話を決めてしまおうというのが

安倍総理の考えなんだろう。

まだ安心はできないが、安倍総理の再登板は、”奇跡”なんだから

その”奇跡”が続いていることを信じて安倍総理の一挙手一投足に注目して行きたい。

最近はそう考えている。


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2013年4月6日土曜日

在日特権とは

在日特権一覧 

●地方税→ 固定資産税の減免 
●特別区→ 民税・都民税の非課税 
●特別区→ 軽自動車税の減免 
●年  金→ 国民年金保険料の免除、心身障害者扶養年金掛金の減免 
●都営住宅→ 共益費の免除住宅、入居保証金の減免または徴収猶予 
●水  道→ 基本料金の免除 
●下水道→ 基本料金の免除、 → 水洗便所設備助成金の交付 
●放  送→ 放送受信料の免除 
●交  通→ 都営交通無料乗車券の交付、JR通勤定期券の割引 
●清  掃→ ごみ容器の無料貸与、 → 廃棄物処理手数料の免除 
●衛  生→ 保健所使用料・手数料の滅免 
●教  育→ 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除 
●通  名→ なんと、公式書類にまで使える。(会社登記、免許証、健康保険証など) 
     → 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。 
     → 職業不定の在日タレントも無敵。 
     → 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。 
●生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。 
     → 日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。 
     → 予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。 
     → ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。 
●住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。 
       (日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される) 
●さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費