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2013年12月12日木曜日

操作可能性命題について考える

操作可能性命題:世の中は、力の強さに応じて、意識的に操作可能である。

で、この反対側が

自律運動命題:経済秩序は人間の意識から離れて自律運動した結果である。これを人間が意識的に操作しようとしたら、しばしばその意図に反した結果がもたらされる。

ということらしい。

ちなみに前者が、反経済学的発送であり後者が経済学的発送という区分けが付いている。

どうも自分は、難しい文章を書くのが苦手だ。

簡単に言うと、操作可能性命題とは、強い奴がルールをすべて決められるということらしい。

その反対側は、強い奴がルールを決めても結局は決めたルールと真逆の結果になってしまう。

ということだ。

どんなに絶大な権力を振るってその時は自分に都合の良いルールを決めたとしても

他人を含めた世界は自分の期待した通りに動くわけではない。

あ、もちろん経済の話です。

歴史も確かに同じ部分がある。

幕府が権力を維持するために租税を重くしたら

農民一揆が頻発化して結局幕府の権威は地に落ちる。

その一時は、問題が出ないけれども同じことを何度も続けると

いずれ無理がたたってどうあがいても思い通りにならなくなってくる。

自分の思い通りにならなくなった時に自分が権力の中心に座っていなければいい的な発送もあるのかもしれないな。

経済政策形成の研究―既得観念と経済学の相克
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2013年9月20日金曜日

【拡散希望】 小説「消費税政局のいくつかの場面」

※この物語は一部事実【赤線の部分】が含まれていますが、フィクションです。実在する人物をモデルとしており、少しだけ茶化している部分もありますが、登場する人物すべて人生の大先輩として深甚より尊敬申し上げております。

安倍総理は、福島第一原発の汚染水問題で招致が危ぶまれた2020年のオリンピックを見事勝ち取り帰国した。

その後の初の閣僚懇談会中 

麻生副総理 「総理!無事、オリンピックも決まったことですし、消費税増税は本決まりということでよろしいですな?」


安倍総理
「?、増税決定は私が決めます」

麻生副総理 「あはは、確かに附則第18条と三党合意ではそうなっていますが、果たして凍結法案をとおせますかな?


 もはや党内では、増税派が大勢を占めていますぞ?

政府内でもあなたに従うものはほとんどいない。そうですな、みなさん」

 閣僚一同に黙り込む

・・・静まり返った室内で、一人経済財政担当大臣が立ち上がり 

甘利経済財政担当大臣 「閣僚全員が「増税やむなし」との意見です。」と重々しく告げた。


呆気にとられた安倍総理が全閣僚を見回すと安倍総理の子飼いであった閣僚たちですら目をあわそうとしない。


一人だけ菅官房長官が青い顔で、総理を見返すのみだった。

麻生副総理 「あははは、外遊が少々過ぎましたようで。国内にあってじっくりと足元を固めるべきでしたな。」

安倍総理 「私はあなた達二人を信じて・・・・

・・・・

・・・わかりました、消費税増税後の景気対策を副総理と経済産業大臣の二人で作成してください。」

 麻生副総理 「では、増税決定ということで、党内に周知してよろしいですかな?」
安部総理 「・・・増税決定は私が決めます」

麻生副総理 「しかし、様々な準備で時間があまりにもない、増税の方向で準備させてもらってもよろしいですかな?

    いやいや、もちろん増税は総理のご判断となりますが(ニヤリ)

安倍総理 「・・・・・」


その後の副総理と経済財政担当大臣


甘利経済財政担当大臣 「(ニヤつきながら)総理黙りこんでしまいましたね

それにしても盟友とも言われた副総理がなぜ、総理の意向に反する行動をとられたのですか?

もはや増税する理屈は壊滅状態。まともな評論家やネット上ではもっともな増税回避論が多勢を占めていて

 あなたが総理を陥れなければ、総理の意向どおり増税は回避できるのに」

麻生副総理 「確かにな、デフレ時の増税なんか気が狂ってるとしか思えない。

正直ここだけの話、男の嫉妬だよ。

衆議院大勝、参議院大勝。ここまではいい。民主党のポカのおかげなのでな

しかし米国との関係修復だ?ロシアとの国交正常化交渉開始だ?? 

それにとうとうオリンピックを勝ち取ってきやがった!

あの不利な状況でだぞ!しかも総理の演説が決め手になったというもっぱらの評判だ!

これで消費増税が回避され景気回復されたら総裁任期の二期6年どころか

下手をすれば10年以上 総理大臣を続けられてしまう!そんなことが許せるか!俺の祖父の時代じゃないんだぞ!」 

甘利
経済財政担当大臣 「まったく持ってそのとおり。党内で今までどおり派閥の領袖が上手に回していくようにしなければ、

大臣たちになれないで終わってしまう国会議員が増えてしまう。

せめて半年に一度くらい内閣改造をしてもらわなければ」

麻生副総理「・・・それにしても、まだ総理は増税の決断をしないのか?」

甘利 経済財政担当大臣 「はぁ案外しぶとくて

・・・・もはや党内の総理の味方という味方はこちらに寝返るか

もしく町村元官房長官ら派閥の領袖が口止めをしているので

身動きはとれないでしょう!

・・・ 京都の西田君は案外簡単に転びましたな。

残るは、菅官房長官のみ」

麻生副総理 「まぁあれはかなりしぶといからな。

梶山官房長官のときの消費増税に失敗したことも熟知しているしな。

しかしまぁたった一人で何ができる?

支持者が40人程度では、解散権も封じたようなもんだ(ニヤリ)」

甘利経済財政担当大臣 「総理が落ちるのも時間の問題ですよ。閣内はわれわれが抑え、

自民党は野田税制調査会長が増税後の補正予算を餌に抑え、

マスコミはいつものとおり財務省が抑えました。

 残りはネットの連中が、安倍総理をたきつけないかくらいですが」

麻生副総理「いや、ネットで一番発言力のある三橋君は、

しばらく増税については黙っていてくれと抑えといた。

彼はTPPの件で安倍総理に相当裏切られた気持ちが強いからな。

俺とも気脈を通じていいるし、残りは滓みたいなもんだ」

甘利
経済財政担当大臣 「さすがネットにお詳しいですな。

もう一人ネットに影響力を持っている嘉悦大学の高橋教授は増税反対派に見せながら

、所々でうまくフォローを入れてくれますしねぇ」

麻生副総理 「あぁ、彼が言った10月までに法案を通さなきゃならないってやつな。

ありゃ嘘だ。総理が増税回避の決断をすれば、年度をまたいで審議したってまったくかまわない話だ。

やはり、権威の一言は強いな!おかげでもう安倍総理は増税回避できない、

終わったと黙り込む連中が続出だ 。

 要するに、安倍総理は追い詰められたもうおしまいだと

総理を支持している国会議員連中に思い込ませとくってことだな。

そういえば知っているか?財務省の木下君の顔、ネットに流失しているそうだ、気の毒に あはは」

甘利経済財政担当大臣 「秘密保全法でそこらへんも抑えなければなりませんね」 

麻生副総理大臣 「まったくだ、

官僚の連中に安心して働いてもらう環境も作らなければならない、内閣人事局なぞもってのほかだ!」 

・・・・・


甘利経済財政担当大臣「ということは、増税しようが、増税しまいが総理は退陣ということで?」

麻生副総理「ところが、そうでもない。


確かに増税したら、景気の悪化でやはりアベノミクスはダメだったってことになり、半年もせずに総理の求心力は衰え遅かれ早かれ退陣ということになるが・・

甘利経済産業大臣「増税しなかったら?自民党の両議員総会で総裁をクビにするのでは?


凍結法案が通らないのでは?」

麻生副総理 どちらもそう思わせておくのがミソだ。


実を言うと両院議員総会を開いても、クビにする理由がない!

衆参選挙大勝した総裁だぞ?オリンピックも勝ち取っている。

まさか消費税を増税しないのでクビとも言えない。


附則第18条、三党合意に従っている以上は、総理に理があるからな。

なにより消費税増税を嫌っている世論が黙っちゃいない。


マスコミを使って総理の悪事をでっち上げたとしたって今はネットの時代だぞ、すぐバレる。

増税賛成派議員も大半そこまでは・・・と思うだろうかな。

俺は、国民からの支持率が7割近くある総理大臣をクビにする自信なんかまったくない。

凍結法案なんて、来年の4月にまたがって成立したっていいんだ。総理の10月の判断で増税なんか止められる。


それだけ時間があれば、他の法案だって楽に通すことができる。

消費税問題だけで国会が潰れてしまうっていうのも大嘘だ。

結局総理に粘られたらこちらが折れなきゃいけなくなる

実を言うとここで総理に増税を決断してもらわなければこちらも苦しい。というか増税派の負けが確定する。

副総裁兼財務大臣、経済産業大臣として建前上総理を支えにゃならんからな

じゃなければ、総理を裏切ったバツで残りの議員人生冷や飯食いだ。

つまりは、ネットの連中が、総理をこれ以上応援されたら増税賛成派は困るのだよ


※というわけでみなさん!安倍総理に心からの応援のメッセージをだそう!!!

ここに書いてあることは【赤字のアンダーライン】以外事実じゃないから、引用しちゃダメだぞ!!!!

そして、麻生副総理、甘利経済財政担当、閣僚の皆さん、西田参議院議員にも応援と消費税増税反対のメッセージをとどけましょう!

2012年7月8日日曜日

2014年度に自動的に増税しません。

 自民党石原幹事長の6月15日の発言です。


    「消費税率8%あるいは、10%になる際の条件はあるのか」、これは当然のごとく、時の政権が、来年の秋ですが、今、議論の中で、成長戦略等々、或いは減災・防災を充実することも書いておりますので、そういう経済成長を前提に、時の政権が判断する。それにプラスアルファ、一年後に国民会議で社会保障の全体像を示す。この2つの縛りがかかっておりますので自動的に2014年4月に消費税は増税されません。くどいようですけど、社会保障の姿が示され、かつ経済状態が良好で、なおかつ、今、申しましたように減災・防災、成長分野にしっかり投資が行われることを前提に、時の政府が判断する。

また、公明新聞から井上幹事長の発言です。


景気回復、社会保障の具体化が消費増税の前提

3党協議で公明党は(1)社会保障を置き去りにした増税は認められない(2)景気経済対策をしっかり法律に盛り込む(3)低所得者対策を法律に盛り込み、きちっと実現しなければ増税ができない仕組みにする―の3点を主張しました。

その結果、社会保障関係では、公明党が提案してきた加算年金の考え方を取り入れて福祉的給付として実現します。年金の受給資格期間も今までの25年から10年に短縮します。官民格差解消のため、サラリーマンの厚生年金と公務員などの共済年金を一元化します。合意を持ち越した部分は、社会保障制度改革国民会議をつくり、そこで1年以内に結論を出し、初めて消費税を引き上げるという仕組みにしました。

経済の問題でも、時の政権が消費税引き上げを決める際に、本当に景気が悪ければ増税を凍結することができる仕組みにしました。具体的な経済成長率も名目3%、実質2%を目標にして努力をする。経済政策では、防災・減災に予算を重点配分することを法律に書き込み、公明党が提案した防災・減災ニューディールを実現する足掛かりをつけることができました。


 これはどちらも税と社会保障との一体改革の三党合意の中の

    附則18条の事を言っています。(附則18条については下記に掲載)

    結局、野田総理大臣の強い意向で増税部分をのこしていくという縛りがあったので、

 こんなカタチでしか解決できなかったのでしょう。

  そして三党合意のもと社会保障と税の一体改革が法制化されたら

 即時に民主党に信を問わせるというという形で追い込んでいくつもりできめたのでしょう。

ところが問題なのはやはりカスゴミ(マスコミ)です。

    この附則18条は、消費増税を骨抜きにする最も大事な部分なのに全く報道していません。

    理由はこれです。

    消費増税でも新聞の軽減税率を 活字文化議連「引き上げ反対」
.

    要するに自分たちだけ軽減税率を受ける代わりに、財務省の消費税増税キャンペーンの片棒を担いでいるのです。

    実際の所、新聞の売り上げは毎年右肩下がりです。
 
    (まぁ・・・酷い捏造報道を繰り返して、記事の内容もそこら辺のブログのほうがよほど充実しているので当たり前なんですが・・・)

    マスコミの高い人件費を支えるためには、財務省の犬になるほかないのです。

    まったく見下げ果てたとか言いようがありません・・・

    おそらく参議院で今回の法案が通過した時点で

    附則18条を無視した、大増税キャンペーンを張ってくることは間違い無いです。

    そして、2014年の増税を既成事実化してしまう。。。

    その時の政権につく時の総理大臣は

    民主党の愚かな人ではないでしょうが

    国民が増税を受け入れてしまうとどうしようもありません。

    財務省の思惑どおり2014年からの増税が決まってしまいます。

    だからこそ、こんな法案、参議院で否決して欲しいのですがネ(怒)

    (しかし、馬鹿なマスコミです。この事実を報道すれば

    小沢一郎の活動理由をなくすことができるのに、報道できないために

    返って小沢一郎に力を与えてしまっています。

    嘉悦大学の高橋洋一が、附則18条の事を知っていながら

    いかにも財務省が今回の三党合意で喜んでいると記事にしましたが

    高橋洋一は政治的に動きすぎるので眉唾です。)

    民主党を政権を潰した後は、ネットやポスティングを通じて附則18条

    つまり自動的には、消費税は上がらないという事実を一般に広めて行かなければなりません。

    一応自民党の政策にも附則18条の事は書いてありますが・・・

    なんかわかりづらいような気になるのは俺だけなんでしょうかね?

    経済への配慮
    消費税の引上げに際しては、経済状況を勘案することとし、その判断にあたってはわが党の主張により、法案の景気条項に「成⻑戦略や事前防災及び減災等に資する分野に資⾦を重点的に配分するなど、わが国経済の成⻑に向けた施策を検討する」ことを盛り込みました。

    http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/065.pdf

    (3ページの終わりと、4ページの頭です)

    TPPの時と同じように、国民へ事実を拡散すれば

    今現在のデフレ下の増税は避けられます。

    マスコミが機能していない以上、正しい知識を知っている人間が拡散して行かなければならないのです。

    前回の1997年の増税が決まった時も橋本龍太郎内閣で増税は実施されましたが

    決めたのは社会党政権の村山富市内閣でした。

    自民党が政権を離れると増税される

    ・・・・素人政権には財務省の押さえる事ができないのでしょう。

    まったく2009年に一度選択を誤ってしまったツケがいつまでも尾を引いてしまいますね。

    三党合意について
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012061600035

    付則第18条について
     ・以下の事項を確認する。
     (1)第1項の数値は、政策努力の目標を示すものであること。
     (2)消費税率(国・地方)の引き上げの実施は、その時の政権が判断すること。
     消費税率の引き上げに当たっては、社会保障と税の一体改革を行うため、社会保障制度改革国民会議の議を経た社会保障制度改革を総合的かつ集中的に推進することを確認する。
     「税制の抜本的な改革の実施等により、財政による機動的対応が可能となる中で、わが国経済の需要と供給の状況、消費税率の引き上げによる経済への影響等を踏まえ、成長戦略や事前防災および減災等に資する分野に資金を重点的に配分することなど、わが国経済の成長等に向けた施策を検討する」旨の規定を第2項として設ける。
     原案の第2項は第3項とし、「前項の措置を踏まえつつ」を「前2項の措置を踏まえつつ」に修正する。


励みになります。よろしくお願いします。


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2012年4月12日木曜日

【TPP】郵政民営化の裏に潜んでいたもの・・・・推進不可能になりつつあるTPP

郵政民営化見直しがTPPの火種に 米が猛反発
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120411/mca120411174102...

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への日本の交渉参加問題をめぐり、米国が日本の郵政民営化見直しに不満を募らせている。完全民営化路線の後退で、米保険業界の参入が一層阻害される懸念を強めているためで、日本の交渉参加に大きな足かせとなる恐れが強まってきた。

日本国民にとっては大きなお世話だ!と叫びたいところですね。

やはり郵政民営化とTPPは一連の流れとして繋がっていたようです。

小泉純一郎という希代のペテン師に我々は、まんまとだまされてしまったようです。

郵政民営化見直しがTPP参加の足かせになるという報道は

郵政民営化の裏に何が潜んでいたか明らかになり

私にはちょっとした衝撃でした。

そんな前から日本解体が進んでいたのですね。

この改正法案に反対する自民党内の

中川秀直

小泉進次郎

両氏と党として反対する”みんなの党”は

売国奴として糾弾していかなければなりません。

(みん党は、党首討論で党首が野田総理大臣に嗜められるという大恥をかいたようですが・・・)

そして、これです。

TPP、賛成の声なく
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=020000012041...

大幅な関税撤廃をめざす環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐり、国の担当者が出席する県内初の説明会が10日、青森市で開かれた。農業者や消費者団体などの約300人が参加。国側はTPPで打撃を受ける農業対策などを示したが、会場は「青森の農業は崩壊する」と反対一色だった。
県TPP説明会、議論かみ合わず“紛糾” 茨城
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120411/ibr1204110204...

県は10日、水戸市内でTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関する説明会を開いた。政府の担当官僚が説明する中、TPP反対の立場を示すJAグループ茨城や県医師会の関係者らとの間で意見がぶつかり、会場が時折、“紛糾”する場面が見られた。

どちらの記事にでもTPPに関しても正しい知識が、ほぼ完璧に共有されたことを伺わせます。

政府がなにを言っても国民が動かなくなりました。

なによりも自民党が、TPPに関する明確な反対方針を出したことが

TPP参加阻止への止めになってしまったようです。



ちょこっとその他の話題。

今日の党首討論聞いていて思ったことです。

消費税増税法案が通らなくてもどうも野田総理大臣辞めそうになさそうですね。

彼が目指しているところは、

解散もせず、

増税法案がとおることによって党内の自分の立場が悪化せず

彼の政治生命が傷つかずに円満に増税法案が通ることのようです。

口では勇ましいこと言ってますが

党内すら満足にまとめようとしていない(できない)ギャップをみたら

そんな風に受け止められます。

我が身が可愛いという立場を続けるかぎり

絶対に増税なんかできないでしょう。

それよりも国交大臣が、火達磨になりつつあります。

マスコミも隠そうとしてません。

もちろん新聞には載らないのでしょうがね

うわさの田中防衛大臣

脱税が指摘された小川法務大臣

大真面目に政権もつんでしょうかね?

あ、特例公債法案・・・今年度の予算の裏づけになるので

はっきりいって増税法案と重みが違いすぎます。

これも片がついていない。

このままでいくと8月で予算執行停止となります。

同じことを何回も言っていますが

昨年は、菅直人前総理大臣の首で法案を通しています。




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2012年3月31日土曜日

破滅のシナリオへとばく進する愚か者


いや驚きました。


多くの人達が、今日の野田内閣の状況を予想しているにもかかわらず


野田総理大臣はそのシナリオを回避しようとしていません


三橋貴明氏、植草一秀氏、その他多くのブログやマスコミで


消費税増税に立ちはだかる、次の3つのハードルを予測されています。


第一のハードル閣議決定


国民新党の反対や松原仁をはじめとした各内の反対で提出できない


これは、亀井代表の言うことを聞かなかった国民新党の暴走と


権力の座にしがみつきたかった民主党の閣僚が造反せず


なんとかクリアー出来ました


今現在はココ


第二のハードル衆議院の議決


50人程度の造反が出れば否決される可能性があります。


ところが小沢一郎は、100人以上の賛同者を集めています。


そして造反を明言しています。


仮に第二のハードルを超えた所で


第三のハードル参議院の議決


これに至っては、参議院民主党が過半数を握っていない上


与野党協議が全く見込めないのでほぼ絶望視されています。


今現在はココの部分で


政務三役、党役員からの増税反対議員の抗議の辞任が噂されていましたが


ものの見事にそのとおりになっています。


消費増税:小沢系、集団で辞表提出


今朝ほどの読売新聞が


小沢G、結束に乱れ…政務三役「集団辞任」不発




グループ幹部は野田政権を揺さぶることを狙っていたが、グループ内に「今は政権と対峙(たいじ)すべきではない。法案の採決時に勝負すればいい」との慎重論が広がったためだ。小沢グループの結束の乱れを指摘する声も出ている。




ところが20名もの議員が辞意を表明しています。


増税推進派の読み捨て新聞、ものの見事に飛ばしてくれました。


閣内や党の役職さえ惜しまない人間が20名も出たのです。


小沢のもとに集まった100名近い人間が造反する可能性が高くなりました。


第三のハードルに行くどころか、第二のハードルで躓きそうです。


このままで行くと、政治生命をかけるとほざいた以上


退陣か、全く勝利のみ込めない解散総選挙に突入せざるをえません。


それ以前に、成立していない特例公債法案!これどうする気でしょう?


これだけで、野田総理大臣の首をとれるのに!


また第三のハードルの参議院で消費税増税法案の


国会提出に合わせたのでしょうか、田中防衛大臣の問責決議が議決されそうです。


事象最強内閣、わずか4ヶ月弱で内閣改造をしなければなりません。


そうしなければ、国会の審議すらできません。


同時に、野田総理大臣本人に対する問責決議がでたらどうするのでしょう?


野田総理大臣が総理の座にいる限り、参議院は国会審議に応じないでしょう。


まさに野田総理大臣の政治生命が断ち切られる瀬戸際です。


この先に道が途切れて崖になっていることを承知して


喜んで車のアクセルを踏みこんでいるようにしか見えないのですが???


野田総理大臣はかなりのニヒリズムの持ち主のようです。


自分が自殺するのは勝手ですが、


くれぐれも国民を巻き込まないでいただきたい


【結果ご報告】


先週の土曜日にこのブログでお願いしていた日銀の人事同意の件ですが、


結果が出たようです。

首相:政局混迷、政権運営は胸突き八丁-消費税や日銀人事に反発 (1) 

政府が国会に提示した、BNPパリバ証券チーフエコノミストの河野龍太郎氏を日銀審議委員に充てる国会同意人事では、公明党が反対を決め、自民党も反対する方向で調整。

・・・・なんというかすごいです。

国会議員を正しい知識をもった国民が動かす!なんと理想的な姿でしょう!

しかし歪んだ情報では、国会議員は動きません。

(まぁ誰とは言いませんが、官僚に捏造された情報を脇目もふらず信じている総理大臣がいるようですが)

正しい知識を拡散してくれる三橋貴明氏を始めとした多くのブロガーさん達の努力の賜物でしょう。

三橋貴明氏は、増税法案が提出された今後のマスコミの動きについて

「増税がなければ、国債が暴落する」という理屈で

自民党を始めとした国会議員に圧力をかけると見通されています。

自民党を説得しなければ、増税法案の成立は不可能だからです。

今後は、「増税がなければ、国債が暴落する」というのは嘘だ

という真実を国会議員をはじめとした多くの人たちに拡散していかなければなりません。

マスコミの胡散臭さが一般の人にも浸透し始めているとはいえ、

マスコミの拡散力はバカにはできません。

まだまだ当分の間、楽はできませんねぇ・・・・・・





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2012年3月23日金曜日

勝ち馬にのれ!溺れる犬は叩け!【マスゴミ】

3月21日の読売新聞の1面にのり、インタビューまで載ったとのこと。
http://netouyosyoko.blogspot.jp/2012/03/321.html

新聞紙というものを見ていないので、

記事の扱いがわからなくて苦労しますね

でも、それだけですけれども。(読まなくていい便所紙です)

どうも、小沢一郎の無罪が見えてきたのでマスコミが

小沢一郎に擦り寄っているようです。

朝日新聞から、読売新聞、TBS「朝ズバ!」まで小沢一郎元代表に対する報道姿勢を豹変!
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6fc642834868d3bb63a...

消費税増税問題で、野田総理大臣は死に体です。

相変わらず、消費税の必要性をうそぶくマスコミの論調は変わっていませんが

そろそろ距離を置きだしているとかんがえてよいのでしょう。

消費税増税法案

16日に民主党内で決定する予定が

すでに22日で未だ決まりません。

決まるわけがありません。

増税反対派の議員は、無理難題をいって

執行部に強行採決させるのが目的ですので。

そうすれば、国会の採決の時に造反する大義名分が立ちます。

どんなに執行部が譲ろうが(まぁ実際譲っているとも言えませんが)

反対派の議員は一歩も引かないでしょう。

新年度に入っても揉め続けていれば

ますます、野田総理大臣の首はしまります。

それも反対派の狙いなんでしょうね。

執行部は「今年度中に国会に提出」という期限も迫り

万策尽きたように見えますが

起死回生の手段はあるのでしょうか?

すでに、野田総理大臣は辞任に王手がかかっているといえるでしょう

仮に国会に提出するのが目的で

成立させるのは次の国会で・・・なんて詭弁も

消費税増税法案より重要な特例公債法案があり

どっちみち9月の代表選まで持ちそうにもありません。

で、最初の話です。

小沢一郎が復権しつつあります。

おそらく、裁判の無罪確定とともに

マスコミ自体がやった小沢バッシングを忘れたかのように

「小沢総理待望論」や

小沢一郎を礼賛する記事が飛び回るのでしょうね。

・・・

それとともに、野田総理大臣のバッシングが始まり

何も決められない「暗愚な総理大臣」(いや事実だから記事にするのは簡単です)

てなわけでマスコミがそろって野田総理大臣を引きずり下ろすのでしょう。

もはや、民主党は政権末期を迎え

解党的大敗まで時間の問題です。

橋下新党は、まだ海のものとも山のものともわかりません。

マスコミにとっては、かなり危険な小沢一郎ですが

このまま自民党に大勝されてもこまるとの判断から

手を結んで、小沢民主党をヨイショしまくるのでしょう。

増税を無理強いしたのも民主党

増税に反対したのも民主党

マッチポンプ以外の何者でもないのですが・・・・

一方の野田総理大臣は、菅前総理大臣のようにバッシングされ

政権の座を追われることに

消費税増税の見通しが全く立たなければ、

財務省も野田を擁護する必要も無くなっています。

官僚たちは、小沢一郎との関係を良くするために切り捨てるのでしょうか?

いくらマスコミが持ち上げても

民主党の退潮傾向には歯止めがかからないと予測します。

が、力が衰えてきているとはいえマスコミの力は侮れません。

小沢一郎・・・政治家としての実績がある分厄介です。

消費税増税政局の後の動きがほんのかすかですが

垣間見えてきたようです。

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