2013年6月10日月曜日

慰安婦問題を完全論破!!!! 慰安婦の論点まとめに反日左翼大発狂!!!!!(2ちゃんねるより)

1: ◆7ccccccccI 2013/06/08(土) 04:29:21.96 ID:rUssUt/g0

・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1

・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。

・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。

戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)

・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。

それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。

・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。

白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。

・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→ 
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。

・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。

・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。

その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。

(※2へつづく)

2: ◆7ccccccccI 2013/06/08(土) 04:29:53.97 ID:rUssUt/g0
(※1のつづき)
・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。

また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた

・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。

借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。

・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。


・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。

・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。

・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。

なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。

・でも賠償しろ
→日韓基本条約

結論:公娼売春婦。終わり。



まあ、なんというか・・・事実がひろまったらそれでおわりなはなしではあるなぁ

朝日新聞どうするんだろ?

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