2011年10月1日土曜日

フジテレビ韓国偏向問題抗議趣意書

(一生懸命作ってくれた方ありがとうございます。コピーを置かせていただきます。)

フジテレビ韓国偏向問題抗議趣意書
平成23年09月29日 和歌島六郎以下(14名)
目次
一.本抗議趣意書の位置付け

 二.抗議デモの主体と発生過程

 三.抗議対象フジテレビの韓国偏向

 四.抗議デモの目的

 脚注*1~10




[以下作成中]
添付資料1:韓国コンテンツ振興策に関する資料集
添付資料2:韓国文化・韓流コンテンツの宣伝や刷り込みの事例集
添付資料3:女子フィギュアスケートの韓国とフジテレビの偏向事例


一.本抗議趣意書の位置付け
私たちは、日本の主権者たる自覚を持った国民の立場として、フジテレビの韓国偏向に対する抗議デモの妥当性や正当性を、客観的に評価する必要性を感じ、問題視されている数々の事例について、事実確認と実証性を重視しながら調査と検証を重ねてきた日本国民です。

その結果、少なくとも2008年以降、フジテレビの地上波放送は、高い公共性と情報提供責任を課せられた在京キー局の立場にありながら、韓国政府による輸 出産業としてのコンテンツ振興策を不当なまでに支援するばかりか、日本の国益に反する公共外交の国策にも協力していると判断せざるを得ませんでした。

実際、韓国コンテンツ振興院と命運を共にするかのような、なり振り構わない韓流コンテンツの宣伝を筆頭に、スポーツ中継から犯罪報道にまで及ぶ、韓国への 異様な配慮、さらには韓国独自の反日的な価値観や認識を前提とした編集や演出の数々は、日本の公共放送として容認できる範囲を逸脱しています。

私たちは、入念な調査を踏まえ、議論と検討を重ねた結果、一連の抗議デモには、十分な正当性があることを認め、支持すると共に、フジテレビに対する強い抗議の意志を表明します。

なお、本抗議趣意書は、抗議デモ実行委員会や全ての参加者の同意を得た公式の抗議趣意書ではありません。そして抗議対象となる株式会社フジ・メディア・ ホールディングスに対してのみ向けられた内容ではなく、調査不足と偏見に基づいて、一連の抗議デモを不当に貶める一部マスコミや識者に対し、抗議対象やデ モの目的を明確に示すことで、誤解を払拭する目的もあります。

一方で、デモを応援している人々や、参加した人々のなかには、デモの位置づけや賛同の理由について、自分の意思と感情と繋がる真摯な動機があるのは確かなのに、明確に言語化できていなため、上手く表現できていない方々も、少なからず存在しているように思われます。

本抗議趣意書は、そういった方々が、自分の本心であるはずの抗議の意思を、各自が各自のなかで明確化するための一助になることも企図しています。

つまり、本抗議趣意書は、抗議デモに対して関心を持つ全ての人々にとって、立場によらず考察や検討に資する内容であることに加え、すでに一部の抗議デモ参 加者から賛同を得ているため、抗議デモ支持者の一画から提出する、非公式な抗議趣意書として、ここに広く公開します。
二.抗議デモの主体と発生過程
私たちは、主催者から参加者まで、特殊な思想を共用する政治結社でもなければ、理想の実現を目指す市民団体でもなく、そもそもが団体や法人ですらありません。

私たちは、抗議デモに対するいかなる見返りを要求することもなければ、いかなる経済的支援を受けることもなく、フジテレビや関連企業に対し、何かをさせる権力も有していません。

私たち一人一人は、様々な価値観や信念を持ち、各人各様の社会生活を送る個人に過ぎませんが、同時に、国家の主権者たる自覚と良識を持った、真っ当な国民でもあります。

私たち一人一人は、どのようなきっかけであれ、膨大な調査と検証によって明るみに出た、フジテレビによる―しばしば侮日行為にまで及ぶ―異様な韓国偏向の数々を認知したとき、好む好まざるに関係なく、一人の国民として、この問題に向き合わざるを得なくなりました。

そして、私たち一人一が、自分のなかに芽生えた問題意識が、「嫌だから観ない」という消極的な行動によって解決すべき問題なのか、出来ることなら積極的な 抗議行動を起こすべき問題なのか、各自が良識や信念や感情に問いかけ、その結果、自分の内なる声は、確実に後者であると判断した人々だけが、自発的に抗議 デモに参加しています。

そこにある高い自主性は、必然的に、参加者個人のレベルでは、何を重視しているのか、個別の要望があるのか、今後のフジテレビに変わって欲しいのか、もはや放送免許が剥奪されるまで許せないほど怒り心頭なのか、それぞれ異なることを意味しています。

なにしろ、私たちは、多様な価値観や信念を持った一人の国民として、フジテレビの韓国偏向問題と向き合ってきたわけですから、各人各様の多様な問題意識や想いがあるのは当然です。

それにも係らず、私たちが、フジテレビに対する抗議の意思を共有できるのは、まず、私たちの抗議の意思が、韓流コンテンツが嫌いだから他のをやれ、洋画が観たいから流せ、といった理不尽な横暴ではないということにあるでしょう。

私たちは、日本の国民としての良識を足場に、襟を正して当該問題に向き合った結果としても、深刻な問題意識と、強烈な抗議の意思が、当然のことに思えるほど、フジテレビによる偏向姿勢というのは異様で悪質だと感じているのです。

この日本国民としての良識というのは、定義が出来るとも思えませんが、お互い様とお陰様の発想や、謙譲の美徳、公と私を区別すること、卑劣を嫌い、公正で あることを尊び、恥じを知る、現代にあって尚、日本人の規範意識などから垣間見ることができるそれを意味しています。

そのような精神性は、日本国のパスポートが持つ世界から観た日本人への信頼などからも推察できるような、平均的なモラルの高さにも結び付いているのでしょう。

私たちは、そのような日本の国民として抗議の意思を表明していることを強調しておきます。

さて、この抗議デモは、誰が扇動したものでもなく、もとは、フジテレビをはじめとする在京キー局から雑誌まで、日本の大手広告媒体における韓流ブームの押し付けが、違和感を感じるほどエスカレートしてきたことへの、ささやかな疑念と不満が発端でした。

そして、地上波のテレビを普段から視聴している人々が「最近のテレビは韓流ごり押しが酷すぎるのではないか」とくに「フジテレビの韓流ごり押しが凄いこと になっている」という問題をインターネット上で提起したところ、意外なほどたくさんの賛同者がおり、人々は、韓流コンテンツばかりか韓国文化全体の理不尽 な礼賛と押し付けが、常軌を逸しているように感じ始めたのです。

しかし、それだけでは、ただの印象論です。

必然的に、実例を報告しあうといった素朴な確認作業が始まり、すると、呆れるほど酷い事例が確認されだしました。また、そのような状況は、インターネット上に、さらなる新しい動きを生み出すことになりました。

それは、これまで接点の薄い人々が連携を取り、情報を共有し、それぞれが、能力と知識を惜しみなく発揮することで可能となった、大規模な調査と検証の流れです。

そもそも、私たち抗議デモ支持者のなかには、これまで、見識不足のコメンテータによる稚拙な政治評論や、知的好奇心を満足する情報番組の欠如、エンタテイメントの質の低下といった状況に愛想をつかし、TVそのものを視聴しなくなっていた人々も混在しています。

そして、フジテレビの韓国偏向が噂になるにつれ、検証目的でフジテレビを視聴し、異様な偏向が本当なのかどうか気にかけ、TVを視聴するようになりました。つまり、期せずしてTV離れから戻ってきた人々も少なからずいるのです。

そのため、もし、実態として、フジテレビがまっとうな番組を提供し、韓国偏向という批判こそが言いがかりに過ぎないならば、フジテレビを弁護する側にすら回ったかもしれないのです。

ところが、フジテレビの番組から検出されたものは、想像を絶する量と質の韓国偏向でした。

私たちは、実際に、番組名や放送時の映像など、事実確認を優先した調査と検証をおこない、比較検討や議論を重ね、しばしばデマや誇張に振り回されながら も、フジテレビに対するアンフェアな批判や、誤った情報を積極的に淘汰していくことによって、知識の精度を高めてきました。

もちろん、それでもなお、私たちが偏向問題の事例として認識している、数え切れないほどの個別事例や疑惑には、一部、デマや誤解や誇張が残っているかもしれません。

しかしながら、フジテレビの韓国偏向は、抗議行動を起こすための積極的なデマや誤解を必要としないほど、異様な事例が数多く実証されています。信じ難いほど卑劣な偏向の証拠が重なり続けてきたからこそ、私たちの怒りは沸点に達していました。

そのような状況にあった2011年7月下旬、俳優の高岡蒼甫氏のTwitterでの発言による事務所解雇問題が起き、すでに臨界点に達していた人々の背中 を押す格好になり、各自が抗議デモの必要性を認識し、各自が抗議デモに参加する意思を表明することで抗議デモが発生したのです。
三.抗議対象フジテレビの韓国偏向
先に宣言しますが、私たちが抗議するフジテレビの韓国偏向は「韓流ドラマやK-POPが多過ぎる」という意味ではありません。また、一連の抗議デモは「韓流エンタテイメントは観たくない、他のをやれ」という抗議でもありません。

たしかに、私たち抗議デモ参加者の多くが、韓流コンテンツに対して「興味がない」「むしろ恥ずかしい」「大流行なんか一度も起きていない」と認識していることまでは否定しません。

しかし、それは抗議の本質ではありません。

私たちは、浮世離れした市民活動家ではありませんから、もしフジテレビが、韓流コンテンツを公式に応援し、大々的に宣伝して売り込もうとしているだけなら ば、少しばかりのルール違反を感じたとしても、おそらくは無関心のままでいたことでしょう。これまでも、そうしてきたのですから。

ただし、フジテレビは、日本の放送免許を有する在京キー局ですし、ライブドア買収騒動の際に、日枝会長が強調していたように、日本民間放送連盟の定める放送基準*1の遵守はおろか、公共放送としての高いモラル、そして公共性の高い情報提供責任が課せられています。

ところが、フジテレビの韓国偏向問題を調査していくと、もはや公共放送に最低限要求される良識を欠いているどころの話ではなかったのです。

また、一連の抗議デモは、誰の扇動によるものでもなく、フジテレビの偏向ぶりが、あまりにも異様で、もはや抗議の意思を直接的に表明すべきだと判断した国民が、自発的に集まったことによって自然発生しました。

そのため、もし、私たちの問題意識が、矮小でお門違い、理不尽で公平性を欠いたものであれば、わざわざ抗議デモに参加するような人々や、共感する人々が存在するはずもありません。

しかし、現実には、8月だけでも延べ1万人が抗議の意思を表明するためだけに集まり、ネット生中継を視聴していた30万人のうち、大半を占めた応援者の存 在によって、この抗議が、極端に偏った思想の市民活動家による、理不尽な抗議ではないということは示されたと言えるでしょう。

そこで、改めて、私たちの批判対象にあたるフジテレビの韓国偏向を、便宜的に三項目に分類して概要を示し、最後にフジテレビの弁明に対する抗議を論じます。

フジテレビの韓国偏向の分類

第一に、韓国文化の不自然な宣伝や刷り込の数々です。

フジテレビの番組では、しばしば、番組のジャンルを越えて韓国文化が唐突に紹介されるなど、韓国文化のごり押し宣伝が、本当にいろいろ垂れ流されており、とても異様です。

さらに、日本人が韓国というブランドに強く憧れており、音楽、アイドル、ドラマ、スポーツ選手、食文化、韓国語、韓国という国家、ついには、韓国固有の反 日感情にいたるまで、受け入れているかのように扱う不快な表現や演出の数々が確認されてきたことから、なお問題は深刻です。

また、これらは、韓国国家ブランド委員会やコンテンツ振興院が「韓流指数」*2という指標の高さに応じて期待する非経済的効果*3を足場とした、輸出拡大方針と完全に連動していることが明白ですし、良識を欠いたアンフェアさが極端に過ぎることから、私たちは抗議します。

また、日本における韓国文化への憧れと親しみを既成事実扱いすることで認知を高め、実態を持たせようとする宣伝活動に、在京キー局が加担する行為そのもの にも問題がありますが、実態として、客観的には失敗しているにもかかわらず、縮小どころかエスカレートし、結果として逆効果になっていることで、むしろ真 の日韓友好をも阻害する弊害があると考えます。

第二に、K-POPや韓流ドラマの異常な流行の実質的な捏造と思われる売込みです。

フジテレビの完全子会社であるフジ・パシフィック出版が日本での販売権を有するK-POP*4のやりすぎた宣伝は、公共放送として許容される一線を逸脱した行為であるばかりか、日本民間放送連盟の定める放送基準第14章「広告に関する取り扱い」*5を建前としてすら放棄してしまい、エスカレートした大量のステルスマーケティング*6は、もはやステルスではなくなるほど露骨にしてアンフェアな販売促進活動と化しています。

極端な事例では『ほんまでっかTV』において、脳科学者・脳科学評論家の澤口俊之が「少女時代」の曲『GENIE』のPVは「脳に良い」から、大震災や原 発事故からくる不安の解消のために視聴すべしと宣伝していましたが、とても科学的に蓋然性が認められる言明ではなく、このような悪質なニセ科学の知見を垂 れ流してまで宣伝する行為は、咎められて当然です。

また、しばしば、韓流アイドルの空港お出迎え等が報道バラエティで取り上げられていますが、実際に番組映像を元に検証すると、誤差を寛大に見積もっても、人数の誇張が酷すぎるほか、バイト募集の広告が報告されるなど、やらせの疑惑も提起されています。

他にも、日本の大衆が求めて止まないという明白な事実があるならば話は別ですが、『独島はわが領土』という、国際常識から極端に逸脱する政治的メッセージを含んだ反日楽曲を歌っていた「少女時代」を、フジテレビが公然と支援し売り出す行為は、問題だと考えます。

もちろん、私たちは、単なるアイドルユニットの「少女時代」が、日本で本業に勤しむことまでは抗議も非難もしませんが、フジテレビが社をあげて売り込むことには批判的だという意味です。

さらに、これまた日本の大衆が求めて止まないならば話は別ですが、フジテレビは、抗議デモがあった直後に、竹島問題の政治活動や過激な日本人差別で知ら れ、かつて日本コカ・コーラ社のCMを降板させられた経歴もある、代表的な政治的反日活動家の韓国人女優キム・テヒが主演するドラマを、秋から放送する決 定をしており、これまで以上に、韓国固有の国際常識から逸脱した反日活動への迎合をエスカレートさせる可能性すら疑わざるを得なくなりました。

第三に、
女子フィギュアスケートを筆頭に、スポーツの中継や報道における、異常な反日的編集や日本人選手への侮辱を含む、韓国への誤った配慮です。

女子フィギュアスケートとサッカー対日戦は、韓国にとって、並々ならない―そして、しばしば誤った―強い想い入れがあり、女子フィギュアスケートは競技そのものを破壊しかねないほど露骨なキム・ヨナ選手支援が国際的な問題*7になっています。また、2011年9月にはサッカー日韓戦で、韓国側のサポーターが「東北大震災」を祝福する垂れ幕を出すなど、2002年日韓ワールドカップ以降も、韓国には国際常識から逸脱したナショナリズムに染まったサポーターが、一定の比率で存在しています。

このような問題は、本来、私たち友好国の国民も、積極的に咎めるべきかもしれません。

しかし、韓国では、一部だとは思いますが、外国の国旗を侮辱し燃やす行為が賞賛される環境や、小学生が描いた日本への憎悪に満ちたポスターが、地下鉄など の公共の場に堂々と展示される(つまり教師と地下鉄会社が公認した)ほど、誤ったナショナリズムを植えつける、異様な反日教育がありました。

そのため、そのような教育を受けてきた一定数の韓国人が、国際社会で常識とされるレベルの、フェアな精神や客観性を養えていなかったとしても、無理からぬことだと思います。

私たちは、このような韓国の伝統的な問題は、韓国固有の不名誉な文化的残存物が、不幸なかたちで発露してしまった根深い問題だと思いますし、韓国人自らが不名誉なことだと自覚し、韓国人の手によって解決すべき種類の問題だと考えます。

したがって、私たちの抗議は、そのような韓国の不名誉な側面に対して向くのではなく、韓国の不名誉な側面に加担するフジテレビの偏向姿勢に対して向いていることを強調します。

フジテレビは、2004年からISU世界フィギュアスケート選手権大会の地上波独占放映権を獲得し、韓国と足並みを揃え、露骨にキム・ヨナ選手を応援してきました。

その結果、2008年3月、キム・ヨナ選手に勝ってしまった浅田真央選手に対して、報復としか思えない転倒パネル事件を起こしました。それ以降も、フジテ レビは、日本人選手の入場にブーイングを付け足した上で、悪意ある解説を行うなど、信じられないほど陰湿な日本人選手への侮辱的な編集をしています。ま た、日本人選手が優勝した大会では表彰式をカットするか5分程度にする一方、キム・ヨナ選手が優勝した大会は、表彰式の入場から国家斉唱、ウイニングラン まで、20分かけて完全中継するなど、誤った韓国への配慮が問題視されてきました。

しかし、それらの事例も、2011年5月、フジテレビが地上波独占放映権を持つ世界フィギュアスケート選手権大会の放送でやったことに比べればマシかもしれません。

この大会は、震災直後の日本を励ますために、各国の選手が世界の連携を示して氷上に日丸を表現するなど、日本人に向けた配慮や演出が、かなりたくさんあり ました。大会の最後には「日本へ贈る詩」という美しい誌まで用意され、世界は日本を応援しているんだという意思が、強烈に込められた、本当に感動的な大会 だったのです。

しかし、この時期、フジテレビの異様な韓国偏向は常態化ており、あろうことかキム・ヨナ選手の特集に時間を割き、日本人に向けた演出は、大会の最後を飾っ た「日本へ贈る詩」にいたるまで徹底的にカットしたのです。何一つロシアや世界からの応援は日本人に届かなかったのです。

このことは、フジテレビが日本人選手を侮辱する編集ばかりすることに嫌気が差し、有料放送や海外の番組で中継を視聴するようになっていた日本人と、アナロ グ地上波のフジテレビで視聴していた日本人の間で、あまりにも感想に違いがあったことから注目され、検証されていくことによって発覚した問題でした。

それがなければ、私たちは、海外からの日本へのエールや「日本へ贈る詩」の存在すら知らないままだったのです。そのように、震災直後の日本に対する各国か らの思い遣りすら、韓国を持ち上げるために台無しにする行為は、人として許されることでしょうか。また、それは韓国人への配慮ならば誤っていますし、韓国 系スポンサーが関与しているのであれば、韓国にとっても不名誉なことです。そして、それが判らないフジテレビの感覚麻痺はもはや看過できません。

それほど日本が嫌いで、偏向せざるを得ない理由があるならば、速やかに公共放送としての放送免許を返上し、政治的なメッセージ性を隠さず有料放送として出直すべきでしょう。

以上、韓国文化の宣伝と国家ブンラドイメージ向上への加担と配慮、モラルを欠いた韓流コンテンツの宣伝方法、スポーツにおける反日的な編集と韓国の不名誉な側面への迎合を、概要として示しました。

もちろん、各項目には、それぞれ検証に基づいた具体的な個別事例の数々と、合理的な根拠を有する疑惑の数々が、膨大に蓄積されていることは言うまでもありません。フジテレビ側も胸に手を当てれば思い出せることは数多くあるでしょう。

さて、以上の韓国偏向問題に加え、私たちが抗議する新たな問題がでてきました。

それは、一般人の調査能力を甘く見た結果、問題を矮小化し自分たちを正当化できるとでも勘違いしたのか、国民からの抗議に対するフジテレビの弁明が、あまりにも不誠実で筋が通っておらず、国民を愚弄しているという問題です。

たとえば、フジテレビが批判されてきた問題には、しばしば「韓日」表記を使用してきた問題があります。これは、国家観が希薄な人には問題がわからないかも しれませんが、一般に政治的偏向が顕著とされる朝日新聞ですら、韓国人の発言を引用する場合と、固有名詞に含まれる場合を除くと、一貫して「日韓」という 表記を使うことが確認されている*8ほど常識的な問題です。

そのような国際常識に反して「韓日」表記を使うフジテレビは、以下のように弁明しました。
「フジテレビでは、FIFA(国際サッカー連盟)公認の試合を放送上で表記する場合、FIFAの公式ホームページに表記されている正式大会名称に則った番 組タイトルとして、ホーム&アウェイの関係から開催国(ホーム)を前に、対戦相手国(アウェイ)を後に表記するのを基本として来ました。

○2010年10月12日のサッカー日本代表の親善試合、対韓国戦についても、韓国で開催されたため、FIFA公式ホームページでも国際親善試合「韓国対日本」という名称となっており、JFA(日本サッカー協会)の公式リリースも同じ順番の表記となっています。
なお、10月4日、5日のスポーツニュース番組「すぽると!」では「韓国対日本」を略す形で「韓日戦」とコメント及び表記をしておりましたが、これに対して多数のご批判を頂きました。これは上記の理由から使用したもので他意はありません。」
このように、後ろめたいという認識はあり、他意はないとのことですが、とても不可解です。

まず、弁明のあったサッカーの韓日戦表記の他に、フジテレビの「我らCXスポーツアナウンサー」(公式ブログ)のなかで、2009年9月27日に青嶋達也 アナウンサーが「バスケ韓日戦」と表記している他、2010年9月に韓国の済州島で行われた「現代キャピタル招待韓日プロゴルフ対抗戦」では、放映した他 局の公式WEBサイトは「日韓プロゴルフ対抗戦」と一般的な表記になっている一方、フジテレビは「韓日プロゴルフ対抗戦」という表記を採用していることが 確認さています。

フジテレビ側は、公式名称や開催地を考慮しホーム&アウェイの順番で表記していたことが関係しているかのような弁明をし、他意はないとしていますが、まず、そのような法則が韓国にだけ適用される恣意性が問題視されていることは、論を待たないはずです。

実際に、フジテレビの弁明に従いホーム・アウェイの表記に従って日本が後ろにくる事例を調査した結果*9、「女子バレーボールワールドグランプリ」の2004年から2010年までの放送で、ただ一度2005年のみ開催地を先に表記する法則が適用され、韓国vs日本,タイvs日本という二例を見出すことはできましたが、他の年はこの法則が適用されておらず、例外のようです。

そして最大の問題は「韓日」という表記が散見される一方、ホームであろうがそうでなかろうが、独日、仏日、米日、伊日といった省略表記は、一例も見出すことができないということです。

そのため、公式表記やホーム&アウェイどうのという弁明は納得できるものではありません。

それよりも、ここで思い出されるのは、2002年の日韓共催ワールドカップで、大会の公式名称が、FIFAの慣例に従うと「日本/韓国」の表記順になるところ、韓国が猛反対し、絶対に「韓国/日本」という順序にしたいという異常なまでのこだわりを見せたことです。

「韓日」という表記順は、韓国にとって民族の誇りと直結するほどの重要な問題*10のようですから、フジテレビとしては、韓国の民族の誇りに配慮した表記を採用したという方が、まだ理解できます。もっとも、もしそれが真相ならば、さらに批判されることにはなるでしょう。

なお、余談ですが、日本の国民が抱くこのような問題意識に垣間見える愛国心をして、偏狭なナショナリズムや、差別意識としてバッシングする識者や自称 ジャーナリストが存在しますが、不思議と、韓国が日本の国旗を侮辱し燃やし、日本の政治家の入国を拒否する姿勢には、偏狭なナショナリズム扱いするどころ か、多文化共生などの美名によって寛容を促す傾向あります。

しかし、そのようなアンフェアで歪んだ価値観は、私たち良識ある国民の立場からすれば、フジテレビの韓国偏向と同根の問題なのであろうと感じますし、同じくらい醜悪だと主張しておきます。

さて、話が逸れましたが、フジテレビは、女子フィギュアスケートにおける国旗と国歌や表彰式の問題についても以下のように弁明しています。
「過去5大会のうち、3大会(2008年、2009年、2011年)は放送をしています。2007年と2010年は競技の模様を優先し、優勝者へのメダル 授与シーンのみを放送しています。これは、あくまでも放送時間および番組構成上の理由であり、それ以上の意図はありません。」
しかし、これまた不誠実な弁明です。

なぜなら、フジテレビが問題視されてきたのは、日本人選手が優勝した大会では表彰式をカットするか5分程度にする一方、キム・ヨナ選手が優勝した2009 年の世界フィギュアスケート選手権大会のみ、表彰式の入場から国家斉唱にウイニングランまで、20分にわたって完全中継するといった、異様な韓国目線によ る扱いこそが問題視されているわけですから、それは何の弁明にもなっていませんし、意図的に問題を摩り替えていることが明白です。

他意はないということで、ああそうですかと納得するほど多くの国民は愚か者ではありません。

しかし、なかには、このような弁明を間に受け、フジテレビへの批判が理不尽であるかのような心象を抱く人も出てくるかもしれませんし、私たちは、フジテレビの不誠実な対応には、さらなる抗議の意思を抱きます。

以上、批判対象について非常に簡単な説明をしましたが、問題はもっと多岐にわたること、及び、検証済みの個別事例が大量にあることを繰り返し強調しておきます。

ともあれ、私たちがこれほど問題視している状況から察することができるでしょうが、私たちにとって、フジテレビは完全に信頼を失っていますし、視聴すると しても、悪質な偏向や捏造がないかの監視と、スポンサー企業の確認のためだけですし、かつて抱いたことのある親しみは、すでに消耗しつくし、もはや軽蔑す らしている者も少なからず存在しています。

そのため、フジテレビ側が、今後も問題の本質から目を背け、誤解や好みや差別の問題であるかのように摩り替えようとしても、短期的には抗議の拡大を防ぐ効果が期待できるかもしれませんが、結果として、火に油を注ぐことにしかならないことを警告しておきます。

たとえば、匿名掲示板の2chで、俳優の高岡氏による韓流批判問題が議論されるなか、論点を摩り替えようとする投稿がありましたが、リモートホストが丸見 えになっていることを知らなかったようで、BSフジの社内であるfw.bsfuji.co.jpから、8月10日水曜日の19:48に投稿していることが 発覚してしまいました。

当然、そんな一つの投稿が、何か影響を持つことはありませんが、同時に、BSフジ社内から、意図的にデマや誤報、第三者の心象を悪くする差別発言などが発信されている可能性が無視できなくなり、フジテレビに対するさらなる信頼の低下を招いたのです。

もし、私たちの抗議の意思を重く受け止めるのであれば、フジテレビにできることは、目先の対応ではなく、本質的な改善に向けた努力の継続であり、長い時間をかけて信頼を取り戻すことくらいしかないでしょう。

なぜなら、私たちは、これだけの努力と誠実さを持って、フジテレビの韓国偏向が事実なのかどうか検証し続けた結果として、あまりにも異様過ぎるという結論に達しているのですから。
四.抗議デモの目的
私たちの抗議デモは、市民団体にありがちな、理不尽で具体的な要求を飲ませるためにおこなう圧力行動としてのそれとは、根本的に異なります。

実際のことろ、私たちの抗議デモにおいて、参加者や賛意者が共有していることは「フジテレビの韓国偏向に対し、直接的に抗議の意思を表示すべきだというほ ど強い想い」ですから、抗議デモを統合する基本的問題意識はあっても、何がしかの要望を飲ませるような目的はないのです。

このことは、考えようによっては、事態が最悪であることを意味します。

なぜなら、私たちのフジテレビに対する抗議デモは、その性質上、正真正銘の抗議デモと表現することができ、純粋かつ澄み切った強烈な抗議の意思を直接的に表明することが目的です。

そして、そのような状況であるということは、フジテレビが、個別の要望を受け入れるなどの、単体のレスポンスによって終結する状況ではなくなっていることを意味しています。

なぜなら、私たちは、特殊な思想や理想を共有する集まりではありませんから、個人のレベルでは、どの問題をどのような意味や観点から重視しているのか、あ るいは、今後のフジテレビに変わって欲しいのか、放送免許を剥奪するまで許せないのか、人によって異なるからです。

私たちの抗議デモは、あれをしろ、これをやめろ、というような、個別の要求を通すことが目的ではないのですから、あとは、抗議の意思表示を、どのように受け止めるかは、フジテレビが己の良心に問いかけながら判断していくべき問題になっているのです。
また、BPO及び総務省は、フジテレビの韓国偏向問題について、問題があるとは判断していないようですから、私たちは、ここまでフジテレビをやりたい放題にしてしまったBPOと総務省にも重い責任があると考えます。

とりわけ、現政権は、外国人からの違法献金が諸外国よりは寛容とはいえ、やはり禁止されている日本にあって、菅直人前総理以下外務大臣すら、韓国人からの 違法献金を受けてきたことや、竹島が韓国の領土であるという声明に署名した土肥議員や、韓国のために政治活動することを公言する白真勲議員が所属するな ど、韓国の国益のために政治活動をしている国会議員が複数所属していることが国会審議等で明白になっています。

総務省が、この問題を無視する背景には、現政権与党に顕著な韓国の国益を重視する傾向と無関係ではないのかもしれないと、頭の片隅に置いておかざるを得ません。

もちろん、私たちは、そこまで結論する気はありませんし、現野党にも同様の議員がいる可能性も否定しませんが、最低限の合理的な疑いは抱いていますし、そ のような可能性が現実的なレベルで否定できないため、BPOや総務省が、フジテレビを野放しにしていることを根拠に、韓国偏向問題は批判にあたらないレベ ルに留まっているとする解釈を、無批判に採用することはできません。非常に残念です。

ともあれ、私たちは、数々の調査や検証、実例の比較検討なども絡めた上で、フジテレビの韓国偏向は深刻な問題として、確かに存在していることを認識し、抗議します。

もちろん、フジテレビとして何も恥じることがないと判断するのは自由ですし、私たちは、フジテレビの偏向が続いていると思えば、自発的な参加者による抗議 デモを継続するでしょうし、引き続き、フジテレビにCMを出すことはイメージダウンであり、スポンサー企業の競合他社に乗り換える活動を自発的に続けるだ けの話です。


*1 日本民間放送連盟の定める放送基準

放送基準審議会が、5年ごとに社会環境の変化に対応した放送基準の見直しを行う形骸化しない配慮が求められている、18章に分けて明文化されている放送基準。

放送基準の条文では「民間放送は、公共の福祉、文化の向上、産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に寄与することを使命とする」という宣言から始まる。

また、「放送にあたっては、次の点を重視して、番組相互の調和と放送時間に留意するとともに、即時性、普遍性など放送のもつ特性を発揮し内容の充実につとめる。」とあり、5項目が掲げられている。

1.正確で迅速な報道 2.健全な娯楽 3.教育・教養の進展 4.児童および青少年に与える影響 5.節度をまもり、真実を伝える広告

日本民間放送連盟放送基準
URL: http://www.mro.co.jp/mro-info/minkankijun.html 戻る

*2 「韓流指数」

 日本貿易振興機構の『韓国のコンテンツ振興策と海外市場における直接効果・間接効果の分析』(2011年3月 版)によると、「韓国政府は海外需要者の多様なニーズに対応することのできる戦略的なアプローチなど政策展開により、韓流ブームの拡大と、それによる経済 効果の向上を図るために「韓流指数」を開発した」とあり「韓流指数は、韓流コンテンツへの海外消費者の反応を評価するための指標として、韓流の現状・人気 度を数字で表したものである」とされています。

韓流指数は、韓国創造産業研究所が開発したとされ、統計値としての韓流指標、国内指標、海外指標、地域別指標などのほかに、映画、音楽、放送、ゲームなど 韓国のコンテンツ振興策で重要視されている4分野を対象とした、コンテンツ輸出額や不法複製被害額などの消費指標、韓流コンテンツに接した10~20代に アンケート調査した好感度指標など、上位・下位の多様な指標の評価から構成されているとのことです。

韓流指数は韓流の好況・不況を把握する役割も期待されている他、政策決定の基礎資料とされていますが、いくつか韓国の自作自演による組織票などによって人気を水増した結果を取込んでいる可能性があり、客観的に有用な指標になっているかは疑問です。

先頃、アメリカの大物芸能記者マーク・ラッセルが高麗大学で発表したように「韓流はゾンビWAVE」と表現され「韓国が喧伝する韓流ブームというものは、 生きていたことすらなく、死んだとすら表現できない」と酷評されていますし、CNNが運営するCNNGoでは「K-Pop taking over the world? Don’t make me laugh」(意訳:韓流が世界中で流行?笑わせないでよ)という記事が掲載されるなど、非常に率直な表現になりますが、客観的には「失敗」しているよう に思えますが、韓国側では世界的ブームとして報道されています。 戻る

*3 非経済的効果

 韓国のコンテンツ振興策は、外貨の獲得につながる輸出産業の直接的な拡充だけではなく、拡充に貢献する要素として国家ブランドイメージの向上を重視しています。

つまり、非経済的効果とは、輸出額といった直接的な経済効果とは別に、国家のブランドイメージ向上による直接的ではない経済効果、たとえば韓国語学習者の増加や旅行者、韓国への親密感による韓国製品の購買意欲推進などを意味します。

李明博大政権は2008年2月の発足以来、大統領直属の国家ブランド委員会を設立し、既存のコンテンツ関連の組織を韓国コンテンツ振興院に統合するなど、合理化と予算の増額によって、国家のブランドイメージを高める政策を重視しています。

なかには「ディスカウントジャパン」など日本の国益を直接的に害する活動をおこなう民間団体VANKへの支援も含まれています。(2008年10月25日朝鮮日報より)

『韓国のコンテンツ振興策と海外市場における直接効果・間接効果の分析』(日本貿易振興機構,2011年3月版)、韓国文化産業交流財団編「韓流の経済効果と分析」他。 戻る

*4 フジ・パシフィック出版が日本での販売権を有するK-POP

 JASRAC(日本音楽著作権協会)のデータベースで、フジ・パシフィック音楽出版を検索するだけでも、少女時代やKARAといったフジテレビが積極的に応援しているK-POPアイドルの楽曲について、日本での販売権を有していることが確認できます。 戻る

*5 日本民間放送連盟の定める放送基準第14章「広告に関する取り扱い」

 14章93「 コマーシャルの内容は、広告主の名称・商品・商品名・商標・標語、企業形態・企業内容(サービス・販売網・施設など)とする。
放送法第51条の2[広告放送の識別のための措置]では、「一般放送事業者は、対価を得て広告放送を行う場合には、その放送を受信する者がその放送が広告放送であることを明らかに識別することができるようにしなければならない」と規定されている。
ここに言う「対価を得て行う広告放送」とは、企業のコマーシャルはもちろん、団体、官公庁などのコマーシャルや、いわゆる意見広告も含まれる。
広告放送であることを明らかにするために、ここに例示されたコマーシャルの要素のいずれかを含むことによって、広告であることがわかるようにしなければならない。」

とあり、一般にステルスマーケティング(*6参照)を禁止する条文と解釈されます。 戻る

*6 ステルスマーケティング

 ステルスマーケティング (Stealth Marketing)は、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をおこなうことを差します。いわゆる「さくら」や「やらせ」との線引きが難しいなが ら、これを許すと実際はそれとほぼ同じことが横行してしまうため、広告の健全化に反するマーケティング倫理の問題として強く問題視されています。 戻る
 
*7 競技そのものを破壊しかねないほど露骨なキム・ヨナ選手支援が国際的な問題

 世界の女子フィギュアスケートは、韓国がISU(国際スケート連盟)をも抱え込む不公正なキム・ヨナ選手の支援によって、深刻な問題を抱えています。

2011年現在、誰の目にもキム・ヨナ選手を優遇するためのルール変更が続いた結果、ついには高度な技が加点されない採点方式になってしまったばかりか、 不正の防止と称する審判団の匿名制化によって、キム・ヨナ選手への露骨なボーナス加点と、他の選手への極端でアンフェアな減点が頻発するようなってしま い、世界中のファンが嘆き、選手がやる気を失う暗黒時代になっています。

なぜスポーツ競技でそこまでアンフェアなことをするのか、私たちには理解しがたい問題ですが、たとえば、2008年12月に韓国企業がスポンサーとなり、 韓国で開催したISUグランプリファイナルでは、観客が組織的にキム・ヨナ選手以外には拍手をしないなど、ホスト国とは思えない態度が顕著で、2002年 日韓ワールドカップにおける韓国の誤った自国支援を思わせる不名誉な大会でした。これは国民性の問題なのでしょう。

結果、五輪で(批判の多い)金メダルを獲得した年も含め、世界のフィギュアファンが毎年楽しみにしている世界の一流選手を載せた北米フィギュアスケートカ レンダーでは、キム・ヨナ選手が5年連続取り上げられておらず、フジテレビが貶めているMAO ASADAが5年連続で選ばれるなど、民間レベルでは抗議の意思が強烈に示されています。

また、日本では、韓国による競技の破壊を憂慮し、FPU(フィギュアスケート保護連合,Figure skating Protection Union)が設立されるなど、抵抗する動きもあります。

他、WEBLOGの「浅田真央が戦ってきたもの」で客観的な検証等がなされています。
URL: http://www31.atwiki.jp/injustice/?__from=mixi 戻る

*8 朝日新聞ですら~一貫して「日韓」という表記を使うことが確認されている

「日本の全国紙における国名表記順序についての一分析」(2006年7月)
文教大学情報学部『情報研究』第35号にて検証されている。


本文に書いたように、「韓国人の発言」や固有名詞が「韓日」ではない事例では、一貫して日韓の表記が使われている。ただし同論文では、ナショナリズムの現 れなので、グローバリズムを推進するには「韓日」表記が増えるべきだという容認できない結論が提示されていることは述べておくのがフェアな姿勢かもしれな い。 戻る

*9 ホーム・アウェイの表記に従って日本が後ろにくる事例を調査した結果

「日本人と韓国人 その似て非なる事」>「フジテレビの韓日戦表記問題を考える」 より
URL: http://14819219.at.webry.info/201108/article_7.html 戻る

*10 「韓日」という表記順は~韓国にとって民族の誇りと直結するほどの重要な問題

 国家観の希薄な昨今の日本人のなかでは、さほど重視されていませんが、2002年日韓ワールドカップの開催にあ たって、FIFAの大会公式名称が、慣例に従うと日本・韓国という並びになるところ、韓国側がごねるあまり慣例に反して同大会の公式名称が、韓国・日本と いう表記順になった経緯があります。

韓日の表記は、韓国にとって特別に想い入れがあるようで、同大会で、日本が国内では「日韓」の表記を使おうとしたきにも、わざわざ韓国が苦情を入れてきた 結果、日本国内の公式チケットに「日韓」の表記が使えず、「2002年FIFAワールドカップ韓国日本」という記述か「2002年FIFAワールドカッ プ」という省略形のどちらかしか使用が認められなくなり、国内で公式に表記する場合は国名を省略することで統一されていました。

また、非公式な場面であれば問題ないわけで、同大会について取り上げるメディアは、大抵の場合、慣例に従い「日韓」と表記しています。

しかし、逆の立場で考えると判りますが、おそらく極端に右翼な日本人ですら、韓国国内で「韓日」を使うことに苦情をつけ、「日韓」にさせるということは考 えもしないはずで、日韓表記問題は、韓国のナショナリズムと日本への干渉癖が常態化していることを証明していると言えます。 戻る

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