2012年6月6日水曜日

警察とマスコミがズブズブな件について

知合いの弁護士がこぼしていましたが

自分の担当している事件について

マスコミが報道している事が警察から知らされないことがはるかに多いそうです。

なんでこんなことを言うのかというと

いきなりナントカ真理教の逃げ回っていた女幹部?が逮捕されて

ナマポの話題がマスコミからかき消された事です。

あんまり確かじゃないことを言いたくはないのですが

警察は、逮捕されたら騒ぎになるクラスの犯罪者を常時数名泳がせておいて

警察の不祥事が起こるといきなり逮捕して

マスコミの話題から不祥事を消してしまう

。。。。なんてウワサがまことしやかに流れていましたね。

まぁ・・・大変残念なことに、警察は公安委員会をとおして

パチンコ業界(=半島人)に取り込まれておりまして

ズブズブの関係。

”特殊景品=現金化できる景品”を禁止してしまえば

パチンコ業界自体が、たちどころに干上がるのにそれは絶対しない。

パチンコ玉の現金化は、原則禁止です。

ただどこにも原則の抜け道があるもので、それが”特殊景品”です。

今回は、半島人の利益を守るために動いたのでしょうか?

(一応確かじゃないことだから疑問形にしておきました)

半島の利益を増やすためにマスコミが地方の競馬など公営ギャンブルを批判して

どんどん潰していき

パチンコをはやらせる素地をつくったとも聞いています。

まぁ女幹部の話はそのうち消えるでしょうが

ナマポの話はそんな簡単には消えませんよ。

食い物(金)の恨みはほんとうに恐ろしいですよ。マスコミの皆さん。

くれぐれも、本当に困っている日本人のためだけに使われるように

しっかりとした制度改正を望みます。




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