2012年2月21日火曜日

マスコミが捏造する脳内お花畑な世界

橋下大阪市長 

随分マスコミ人気が高いようですが、 

維新ですかね?人いるんですか? 

正確に言うと、政治出来る人いるんですか? 

マスコミの論調を見ていると、次の選挙では 

維新が与党となるくらいの勢いの話をしている。 

冗談じゃない、20人 10人も国会議員を送り込むことが出来れば 

大勝と評価すべき類のもんじゃないんですかね? 

今の時点で政党に必要な組織というものが全く見えない。 

彼一人の人気で勝つわけもないだろうから 

どこかの政党と組まなければならない。 

そして彼の政策はどれも 

首相公選制や参議院の廃止など憲法改正を伴わなければならないことばかり 

ところが、憲法改正をまともに取り上げているマスコミが片腹痛い。 

憲法の改正にどれ位の労力がいるのか? 

第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

つまり、出席議員の3分2どころじゃない。 

総議員の3分2  

今現在衆議院480人中320人以上の賛同と 

同じく参議院242人中162人以上の賛同が必要 

一人でもかけてはいけませんよ。それこそ憲法に書いてあります(苦笑) 

その上で国民投票をして、その過半数の得票を取らなければならない。 

これがどれだけ困難なことか、ある程度冷静な方ならばよくお分かりのハズ 

地に足がついていないのも程があります。 

まぁ・・・ハッキリ言って、改正は不可能に作られているから 

西田昌司参議院議員がいっているような、 

大日本帝国憲法を現在も有効とする方がまだ現実的な話しですね。 

もしくは武力革命もまだ可能性が高いなぁ。 

(憲法9条の改正も敷居がおどろくほど高いですね) 

ところがお花畑満載のマスコミは、橋下市長なら簡単にできるような論調をする。 

衆議院320人と参議院162人の議席を押さえなおかつ 

その議員たちの意見を取りまとめるってできるの? 

きっと自分たちの職を失いたくないっておもう議員って 

半数どころじゃないと思いますよ。 

それを翻意させる世論てどうやったら導く事ができるの? 

・・・いやーいけませんねぇ、 

橋下市長のマニュフェスト読まずにこんな事言っちゃ。ちょっと反省です。 

でもあんまりにも馬鹿馬鹿しいと思っているのでまじめに読んでません。 

橋下市長が政権をとるなんて話は全くありえませんし 

(それができたらそれは、奇跡の類でしょう) 

キャスティングボードを握ることすら考えられない 

もし、ある程度の国会議員数を確保するなら 

既存の小規模の政党と連携を取らなければありえない話です。 

しかも党首としてではなくその他大勢の政治家のなかの一人としてです。 

中・大政党に入りたければ、彼の大嫌いな頭をさげる方法しかありません。 

橋下市長の政治家としての実績はその程度でしょう。 

大阪府知事を一期満足に勤め上げたわけでもないし・・・ 

マスコミは、大政党が無視できないとの論調をしていますが 

衆議院選挙は全国規模です。 

選挙戦の2週間、200人から300人(擁立するんでしたっけ?) 

近い無名の新人候補の選挙区を 

維新に他にスター的な政治家はいませんから、 

橋下市長一人で応援演説にまわらなければなりません。 

現大阪府知事なんて 

大阪を除くほとんどの地方の人ががどこの関西芸人?くらいの認識しかないのでは? 

資金はどうするの?(あぁ、うまくすると経団連が出してくれるかもしれませんね) 

湯水のごとくお金を使い、一人も当選出来なかった新興宗教団体は一つじゃありませんよね? 


その間大阪市は、副市長を職務代行者に立てるのでしょうが・・・ 

当選したばかりの新市長です。 

鼎の軽重を問われます。 

民主党ですら政権を取る前、野党第一党だった実績があります。 

それを国会議員の一人も居ない政党(とよべるんですかね?)が 

国会に影響力を持つほどの力を持てるんでしょうかね? 

最初は、TPPに参加方針だと聞いて少し青くなりましたが 

冷静に考えてみれば、一人を選ぶ知事や市長選挙とは全く違います。 

民主党に頼れなくなったマスコミが 

かなり苦し紛れに作り上げた幻想か妄想としか判断できません。 

まともな政治家は、相手にすらしていないでしょう。 

新聞は、大政党も無視できなくなったとの論調をしていますが、その手のねつぞうはねぇ・・・ 

全く警戒が不要というわけでもありませんが・・・ 

マスコミは脅威論をこの先も振りまくのでしょうね。 

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