2012年4月8日日曜日

【緊急拡散!!!危険】人権侵害救済法案 4/20に閣議決定


my日本より



今、危険な法律が成立しようとしています。












【人権救済機関設置法】

表向きは、人権侵害された人の救済が目的ですが、問題点があります。
1. 人権侵害の定義が広くてあいまい
2. 外国人でも人権擁護委員になれる

詳しく見ていきましょう。

1. 人権侵害の定義が広くてあいまい

「人権侵害」の具体的な定義が無いのです。
人権委員会が「人権侵害だ」と言えば人権侵害になります。

・「韓流ドラマは嫌いだ」と言ったら人権侵害。
・南京大虐殺の賠償をしなかったら人権侵害。

ひとたび人権侵害と見なされれば強制捜査が入ります。
これから成立するであろう二次元児童ポルノの単純所持の違法化と組み合わせれば、
そこから逮捕に結びつけることもできます。

逮捕されなくても、名前は公表されます。
そうなると就職にも影響が出て、生きていけなくなります。

どちらにせよ、「人権侵害」と認定されれば社会的に抹殺されます。


2. 外国人でも人権擁護委員になれる

人権擁護委員の国籍は限定されていません。
反日教育を受けた在日朝鮮人を民主党が人権擁護委員にすることもできるのです。
日本人の人権は無くなります。


この法律が成立したら、日本はどうなると思いますか?


閣議決定は4/20です。
もう遅いです。

でも、最後の望みを賭けてみませんか?


自分の選挙区と比例区の国会議員に意見を送りましょう。
みなさんの意見が無ければ外国人参政権はすでに成立していました。
国会議員は国民の意見をものすごく気にするのです。


・国会議員宛先一覧(郵送用)
http://bit.ly/I3T3TU

・意見送付の例


・国会議員のメールアドレス一覧(送っても捨てられますが)
http://welovejapan.client.jp/giinlist.html

その他詳細

http://twishort.com/aet2t



請願の方法

七篠遊子(ななしの ゆうし)様のHPから

皆さん自分たちの子どもが、中国人や韓国人に蹂躙されないため

小さくても声を上げていきましょう!!!

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