昨日、自民党の新総裁に安倍総理が決定いたしました。
正直、心のそこからほっとしました。
出馬すると噂されていた時は
「いまさら?」という気持ちがとても強かったのですが
その後谷垣総裁が、出馬を断念に追い込まれ
目の前が真っ暗になりました。
一方誰がなっても一緒かな?という気持ちもありましたので
少し安心していました。
ところが、調べ始めるともっとも有力とされた
石破衆議院議員の民主党と通ずる危うさを見出しました。多くは2ちゃんねるで皆さんがまとめたとおりです。
似非人権法案賛成の立場
消費税増税の推進(15%位まで)
(おそらく)公共事業の反対派
中韓に媚びる立場
靖国参拝の否定
一方安倍総理を知れば知るほど、コレほど日本のためになる総理はいなかったのだなと
改めて見直しました。
そして、安倍総理が自民党の新総裁(実質次の総理大臣)に専任されることを
心のそこから祈りました。
9月26日にその思いは果たされました。
民主党政権が誕生した時
(私は気がついていなかったのですが)
国民は暗闇の中に突き落とされてしまったようです。
今、安倍総裁というかすかですが、本当に確かな光が差し込みました。
この光を守って行かなければなりません。
安倍総裁へ尽力された多くの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、今度は安倍総裁を守って行かなければなりません。
その為に、反日マスコミを潰して行かなければ!その思い出いっぱいです。
「朝日新聞の葬式は国民が出す」
最後の言葉に共感される方は押してくださいね!
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