マスコミから
石破氏、1位通過の公算=安倍、石原氏が2位争い―自民総裁選、決選投票へ(時事通信9月23日)
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_517148
石破氏、地方票集めリード 自民総裁選情勢調査(朝日新聞9月24日)
http://www.asahi.com/politics/update/0924/TKY201209230477...
自民党総裁選 石破氏が先行(NHK9月24日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120922/k10015204203000....
どうも石破議員が、地方の党員票を固めつつあるとの見方です。
さて、どうやって地方の党員の票読みを行ったのでしょう?
朝日新聞、NHKはそこら辺を明らかにしています。
朝日新聞は21~23日、47都道府県を対象に電話調査を実施し、自民党員・党友と確認できた1855人から有効回答を得た。
NHKは、全国の放送局で、国会議員票は議員本人やその周辺に情勢を取材し、告示日の今月14日から始まっている党員投票は都道府県連などに情勢を取材しました。
NHKは都道府県連の取材と明らかにしていますが、
朝日新聞はどうやって自民党員を抽出したのでしょう?
自民党の総裁選挙は、日本の全ての有権者が関わるわけではありません。
自由民主党員は現在78万人程度とされており
団体献金が規制された現在では個人会員が多くなっていると考えられます。
組織票が少なくなっています。
そして個人情報保護法に引っかかるため、
無名の自民党員への接触はできない=調査はできないということです。
ということは、朝日新聞も、地方議会議員で自民党員である事を明確にしている人へ
聞き取り調査を行ったと見て間違いないでしょう。
ソースを探すことはできませんでしたが、
石破議員は政調会長時代に地方議会を細かく訪問し都道府県連の評判が良いと聞いたことがあります。
ただし、誤解を持ってほしくないのは、いくら都道府県議会の議員でも、
一般の自民党員と同じ1票しか持たないということです。
都道府県議会の議員ともなれば、当然その地区選出の国会議員との関係もあり
なかなか自分の意見だけで投票すると言うことはできないのかな?と考えています。
反面中にはこんな面白い見方をしているマスコミもあります。
「事はそう簡単じゃないんです。地方の自民党員って、国会議員よりも保守色が強いんですよ。つまり右寄りってこと。石破さんは軍事マニアだし、防衛力を強化するだとか外交でも毅然とした態度をとるべきなんて言ってるから、表面的にはよさそうですよね」
だが意外なことに、党員には石破氏を支持しない人も多いのだという。
「あの人は首相が靖国神社に公式参拝することに反対の立場をとっているんですよ。さらに教育問題でも、愛国心を明文化することに反対している。口だけなんですよ。それじゃ民主党と同じじゃないですか。こういうことって一般ではあまり知られていないことだけど、自民党員になる人は政治意識が高いから知っている。特に高齢者層は石破さんの政治姿勢を評価しないと思いますよ」(T氏)
週刊プレイボーイの論説でしかも(T氏)なんて匿名なんでアレなんですが・・・
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/24/14214/
古参の自民党員の中には総理総裁に靖国神社を強く望んでいる方が多いというのは事実です。
ちなみに石破議員がクリスチャンなのも靖国参拝を肯定しない理由の一つなのかもしれません。
さていずれにしろ、大方のマスコミの予測は以下のとおりのものです。
①地方の党員票は石破議員が先行している。(140票程度との記事が多い)安倍総理、石原幹事長が2位争いをしている。
②一回の投票では決まらずに決選投票となる。
③決選投票になれば、派閥の支援を受けていない石破議員が不利となる。
まとめとすると、マスコミは安倍総理か石原幹事長のどちらか地方票を多くとった人が総裁選を制すると見ているのでしょう。
ネットから
ネットの情勢はまた、マスコミの情勢とは全く別です。
ニコニコアンケートでは、「次の総理大臣誰がやってほしい」との問に対し
橋下大阪市長を含めた回答では、安倍総理が46.5%、石破議員が10.3%
今回総裁選に立候補している人たちの中では、安倍総理が53.9%、石破議員が22.5%
(情報は2ちゃんねるから拾ったものですのでソースが・・・)
yahooニュースの番付では安倍総理が46%、石破議員が42%
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?p...
同じくyahooみんなの政治では、安倍総理が57%、石破議員が30%
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201209140001/
週間西田のアンケートで安倍総理95%、石破議員2.1%
http://customform.jp/form/result/141/?key=8ae64219
(結果はいずれも本日11時30分くらいのもの)
ネットのアンケートとしては小さい週間西田のアンケートをあえて乗せた理由は、このアンケートには自民党員であるかそうでないかとの問が用意されているからです。
回答した自民党員は、132人あまり、
石破議員の得票は33人しかなく、仮に石破議員の一般自民党員の人気がマスコミのいうとおり5割を超えるとすると60票以上入っていてもおかしくないはずななのですが実際は半分です。
(週間西田の読者に安倍総理支持者が多すぎるともいえるのであまりあてになりませんね)
面白いところでは、ロンドンブーツの田村淳がツイッターで自民党総裁選の模擬投票を行っていました。結果は一位が安倍氏。
以下、石破氏、石原氏、林氏、町村氏の順位だったとのことです。
http://yukan-news.ameba.jp/20120920-289/
また、安倍総理を応援している城内みのる議員によると静岡県内で、電話による安倍総理への支持を訴えるローラー作戦で、安倍総理という声が圧倒的に多いとのことです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8N...
(13:30位から)
似たような話はほかからも聞いています。
また、自民党の公式ホームページで「安倍フィーバー全国拡大中!・・・」と題してデイリーニュースが発信されています。
http://www.jimin.jp/top.html
公平さを重んじる自民党には珍しく特定の総裁候補にだけこのような題名のニュースを配信している・・・これは一体どういうことなのでしょう?
安倍総理の人気が党本部でも無視できなくなったということでしょう。
これは199人中1票をもつ国会議員の投票に大きく影響してきます。
次の選挙の顔として誰がふさわしいかとの判断に関わるからです。
また、山本一太参議院議員はブログの中で
「今回も、聴衆の拍手が最も多かったのは、安倍候補の演説だった。 沖縄、福岡、長野の3ヶ所を除く全ての地方遊説を見て来たが、どの場所でも、同じ現象を目撃した。」
と述懐しています。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2012-09-23-2
もちろん山本議員は、安倍総理を応援している立場であるということを割り引いて考えなければなりません。
ただし、実際に多くの動画を見ればわかりますが、山本議員が言っていることがあながち贔屓目だけでないことがよくわかります。
ネット独自の情勢を総合すると次のとおりです。
①安倍総理が、常に人気のトップを走っている。更に人気が拡大中である。
②安倍総理、石破議員以外の候補の支持は広がっていない。
③ネット上人気は自民党員だけとは限らないので、人気=自民党員の投票行動とはいえない。
まとめとして
マスゴミは、自民党の立会演説会の人気を正確に報道していません。多くの方のブログ、動画を見ればその熱気は一目瞭然です。
(どこかよその国の民主党が新宿でおこなった立会演説会と大違い)
特に、安倍総理の人気は自民党の本部が認めるほどです。城内議員、山本議員ともに安倍総理支持は拡大しているとしています。
実際に動画で見る安倍総理への声援の多さはそれを裏付けています。
少し外れますが、どこかの論説で、自民党総裁選挙のお陰で、維新の会の人気はとんでしまったとの論説がありました。(ソース探せてません)
石破議員の一番人気というマスコミの論説を捏造と決めつけるのは簡単です。
実際にこんな情報もあります。
礒崎陽輔 ?@isozaki_yousuke
「13県連で石破支持」なんて見出しがあるので、その県連会長に聞いたら、地元の幹事長がマスコミの取材で「党員の多くが石破支持と言っていますよ。」と 言われ、「そうですか。」と言ったら、あんな記事になったということだそうです。眉唾です。そもそも公平な党の選挙で、県連支持はあり得ません。
これは共同通信社のこの記事に対するものです。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209160098.html
三橋貴明さんも、マスコミが「空気」を作ろうとしているとの批判を展開されています。
たしかに捏造かもしれませんが、この石破議員への「空気」が安倍総理支持者の我々にとって大変厳しいものです。
2009年の民主党政権誕生もこの空気で流されてしまった結果によるものです。
更に本日のニュースを読んでいると③決選投票になれば、派閥の支援を受けていない石破議員が不利となる。
の部分を意図的に報じずに①地方の党員票は石破議員が先行している。の部分だけを強調している記事が多くなって来ました。
どうあっても石破議員に当選してもらおうと意図の表れに違いありません。
逆に言うと、マスコミが押すほど石破議員の危うさが浮き彫りになってきています。
その反対に、石原幹事長叩きがひどくなってきています。平成の明智光秀は、麻生総理の言った言葉だったでしょうか?
数々の失言もありますが、
逆にマスコミにそこまで批判されるところを見ると案外石原幹事長も日本にとって都合の悪い候補とはいえないのかもしれません。
マスコミ、ネット両方を見てでる今現在の私の結論は
①1回目の投票で残るのは◯◯候補と××候補
②◯◯候補は、一般党員票と国会議員票を集めて過半数を制する可能性がある。
③決選投票でもつれ込んだ場合も国会議員票を集められる◯◯候補が有力である。
との結論です。◯◯候補、××候補には適当な名前を入れてみると面白いですよ(爆)
ただし選挙は水物ですのであくまで私の個人的考えに基づく今現在の情勢判断です。
絶対に当てにしてはいけません。
絶対にです!!!
さて安倍総理支持の我々に残された時間は少ないです。
その少ない時間で自民党の国会議員に安倍総理への支援をお願いしちゃいましょう!
石破氏、1位通過の公算=安倍、石原氏が2位争い―自民総裁選、決選投票へ(時事通信9月23日)
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_517148
石破氏、地方票集めリード 自民総裁選情勢調査(朝日新聞9月24日)
http://www.asahi.com/politics/update/0924/TKY201209230477...
自民党総裁選 石破氏が先行(NHK9月24日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120922/k10015204203000....
どうも石破議員が、地方の党員票を固めつつあるとの見方です。
さて、どうやって地方の党員の票読みを行ったのでしょう?
朝日新聞、NHKはそこら辺を明らかにしています。
朝日新聞は21~23日、47都道府県を対象に電話調査を実施し、自民党員・党友と確認できた1855人から有効回答を得た。
NHKは、全国の放送局で、国会議員票は議員本人やその周辺に情勢を取材し、告示日の今月14日から始まっている党員投票は都道府県連などに情勢を取材しました。
NHKは都道府県連の取材と明らかにしていますが、
朝日新聞はどうやって自民党員を抽出したのでしょう?
自民党の総裁選挙は、日本の全ての有権者が関わるわけではありません。
自由民主党員は現在78万人程度とされており
団体献金が規制された現在では個人会員が多くなっていると考えられます。
組織票が少なくなっています。
そして個人情報保護法に引っかかるため、
無名の自民党員への接触はできない=調査はできないということです。
ということは、朝日新聞も、地方議会議員で自民党員である事を明確にしている人へ
聞き取り調査を行ったと見て間違いないでしょう。
ソースを探すことはできませんでしたが、
石破議員は政調会長時代に地方議会を細かく訪問し都道府県連の評判が良いと聞いたことがあります。
ただし、誤解を持ってほしくないのは、いくら都道府県議会の議員でも、
一般の自民党員と同じ1票しか持たないということです。
都道府県議会の議員ともなれば、当然その地区選出の国会議員との関係もあり
なかなか自分の意見だけで投票すると言うことはできないのかな?と考えています。
反面中にはこんな面白い見方をしているマスコミもあります。
「事はそう簡単じゃないんです。地方の自民党員って、国会議員よりも保守色が強いんですよ。つまり右寄りってこと。石破さんは軍事マニアだし、防衛力を強化するだとか外交でも毅然とした態度をとるべきなんて言ってるから、表面的にはよさそうですよね」
だが意外なことに、党員には石破氏を支持しない人も多いのだという。
「あの人は首相が靖国神社に公式参拝することに反対の立場をとっているんですよ。さらに教育問題でも、愛国心を明文化することに反対している。口だけなんですよ。それじゃ民主党と同じじゃないですか。こういうことって一般ではあまり知られていないことだけど、自民党員になる人は政治意識が高いから知っている。特に高齢者層は石破さんの政治姿勢を評価しないと思いますよ」(T氏)
週刊プレイボーイの論説でしかも(T氏)なんて匿名なんでアレなんですが・・・
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/24/14214/
古参の自民党員の中には総理総裁に靖国神社を強く望んでいる方が多いというのは事実です。
ちなみに石破議員がクリスチャンなのも靖国参拝を肯定しない理由の一つなのかもしれません。
さていずれにしろ、大方のマスコミの予測は以下のとおりのものです。
①地方の党員票は石破議員が先行している。(140票程度との記事が多い)安倍総理、石原幹事長が2位争いをしている。
②一回の投票では決まらずに決選投票となる。
③決選投票になれば、派閥の支援を受けていない石破議員が不利となる。
まとめとすると、マスコミは安倍総理か石原幹事長のどちらか地方票を多くとった人が総裁選を制すると見ているのでしょう。
ネットから
ネットの情勢はまた、マスコミの情勢とは全く別です。
ニコニコアンケートでは、「次の総理大臣誰がやってほしい」との問に対し
橋下大阪市長を含めた回答では、安倍総理が46.5%、石破議員が10.3%
今回総裁選に立候補している人たちの中では、安倍総理が53.9%、石破議員が22.5%
(情報は2ちゃんねるから拾ったものですのでソースが・・・)
yahooニュースの番付では安倍総理が46%、石破議員が42%
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?p...
同じくyahooみんなの政治では、安倍総理が57%、石破議員が30%
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201209140001/
週間西田のアンケートで安倍総理95%、石破議員2.1%
http://customform.jp/form/result/141/?key=8ae64219
(結果はいずれも本日11時30分くらいのもの)
ネットのアンケートとしては小さい週間西田のアンケートをあえて乗せた理由は、このアンケートには自民党員であるかそうでないかとの問が用意されているからです。
回答した自民党員は、132人あまり、
石破議員の得票は33人しかなく、仮に石破議員の一般自民党員の人気がマスコミのいうとおり5割を超えるとすると60票以上入っていてもおかしくないはずななのですが実際は半分です。
(週間西田の読者に安倍総理支持者が多すぎるともいえるのであまりあてになりませんね)
面白いところでは、ロンドンブーツの田村淳がツイッターで自民党総裁選の模擬投票を行っていました。結果は一位が安倍氏。
以下、石破氏、石原氏、林氏、町村氏の順位だったとのことです。
http://yukan-news.ameba.jp/20120920-289/
また、安倍総理を応援している城内みのる議員によると静岡県内で、電話による安倍総理への支持を訴えるローラー作戦で、安倍総理という声が圧倒的に多いとのことです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8N...
(13:30位から)
似たような話はほかからも聞いています。
また、自民党の公式ホームページで「安倍フィーバー全国拡大中!・・・」と題してデイリーニュースが発信されています。
http://www.jimin.jp/top.html
公平さを重んじる自民党には珍しく特定の総裁候補にだけこのような題名のニュースを配信している・・・これは一体どういうことなのでしょう?
安倍総理の人気が党本部でも無視できなくなったということでしょう。
これは199人中1票をもつ国会議員の投票に大きく影響してきます。
次の選挙の顔として誰がふさわしいかとの判断に関わるからです。
また、山本一太参議院議員はブログの中で
「今回も、聴衆の拍手が最も多かったのは、安倍候補の演説だった。 沖縄、福岡、長野の3ヶ所を除く全ての地方遊説を見て来たが、どの場所でも、同じ現象を目撃した。」
と述懐しています。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2012-09-23-2
もちろん山本議員は、安倍総理を応援している立場であるということを割り引いて考えなければなりません。
ただし、実際に多くの動画を見ればわかりますが、山本議員が言っていることがあながち贔屓目だけでないことがよくわかります。
ネット独自の情勢を総合すると次のとおりです。
①安倍総理が、常に人気のトップを走っている。更に人気が拡大中である。
②安倍総理、石破議員以外の候補の支持は広がっていない。
③ネット上人気は自民党員だけとは限らないので、人気=自民党員の投票行動とはいえない。
まとめとして
マスゴミは、自民党の立会演説会の人気を正確に報道していません。多くの方のブログ、動画を見ればその熱気は一目瞭然です。
(どこかよその国の民主党が新宿でおこなった立会演説会と大違い)
特に、安倍総理の人気は自民党の本部が認めるほどです。城内議員、山本議員ともに安倍総理支持は拡大しているとしています。
実際に動画で見る安倍総理への声援の多さはそれを裏付けています。
少し外れますが、どこかの論説で、自民党総裁選挙のお陰で、維新の会の人気はとんでしまったとの論説がありました。(ソース探せてません)
石破議員の一番人気というマスコミの論説を捏造と決めつけるのは簡単です。
実際にこんな情報もあります。
礒崎陽輔 ?@isozaki_yousuke
「13県連で石破支持」なんて見出しがあるので、その県連会長に聞いたら、地元の幹事長がマスコミの取材で「党員の多くが石破支持と言っていますよ。」と 言われ、「そうですか。」と言ったら、あんな記事になったということだそうです。眉唾です。そもそも公平な党の選挙で、県連支持はあり得ません。
これは共同通信社のこの記事に対するものです。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209160098.html
三橋貴明さんも、マスコミが「空気」を作ろうとしているとの批判を展開されています。
たしかに捏造かもしれませんが、この石破議員への「空気」が安倍総理支持者の我々にとって大変厳しいものです。
2009年の民主党政権誕生もこの空気で流されてしまった結果によるものです。
更に本日のニュースを読んでいると③決選投票になれば、派閥の支援を受けていない石破議員が不利となる。
の部分を意図的に報じずに①地方の党員票は石破議員が先行している。の部分だけを強調している記事が多くなって来ました。
どうあっても石破議員に当選してもらおうと意図の表れに違いありません。
逆に言うと、マスコミが押すほど石破議員の危うさが浮き彫りになってきています。
その反対に、石原幹事長叩きがひどくなってきています。平成の明智光秀は、麻生総理の言った言葉だったでしょうか?
数々の失言もありますが、
逆にマスコミにそこまで批判されるところを見ると案外石原幹事長も日本にとって都合の悪い候補とはいえないのかもしれません。
マスコミ、ネット両方を見てでる今現在の私の結論は
①1回目の投票で残るのは◯◯候補と××候補
②◯◯候補は、一般党員票と国会議員票を集めて過半数を制する可能性がある。
③決選投票でもつれ込んだ場合も国会議員票を集められる◯◯候補が有力である。
との結論です。◯◯候補、××候補には適当な名前を入れてみると面白いですよ(爆)
ただし選挙は水物ですのであくまで私の個人的考えに基づく今現在の情勢判断です。
絶対に当てにしてはいけません。
絶対にです!!!
さて安倍総理支持の我々に残された時間は少ないです。
その少ない時間で自民党の国会議員に安倍総理への支援をお願いしちゃいましょう!
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