2013年3月14日木曜日

オオカミ少年とマスコミの関連性について

「狼が来たぞー」

最初は村人は大慌てで逃げ出した。

その姿を見ながら少年は大笑い。

「狼が来たぞー」

次も村人は大慌てで逃げ出した。

また少年は大笑い。

少年は自らの快楽のため何度も嘘をついた。

最後には、村人の誰も相手をしなくなってしまった。

最後に本物の狼がきた。

少年は必死で狼が来たことを告げて回った。

もうだれも少年の相手をする村人はいない。

最後に少年は狼に食べられてしまう。

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2月の安倍総理大臣訪米から

今日までいったい何度

「安倍総理が交渉参加を表明する。」

との似非報道を繰り返してきたのだろう?

これが社会の木鐸とは恐れ入る。

最後には国民に相手にされなくなって

外資に食われてしまえば良い。

いやもう内臓は支那、韓国に食われてボロボロか。

立て直すには、スパイ防止法を成立させ

チャイニーズパージ、コリアンパージを実現するしかない。

マスコミ報道は全く信じられなくなった。


 
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